アラブ音楽

ルビーちゃんふたたび♡

こちらもミュージックビデオにbelly danceが🌟

belly danceといえば、腰のくねくねとした動きを連想しますよね♻️
しかし、腕や肩といった上半身のテクニックが高い人ほど、belly danceが上手なんだそうですよ👩‍❤️‍👩

何人ものダンサーが踊るイベントを見かけたときは、ぜひ上半身の動きに着目してみるといいかもしれません😆

ルビーで曲は「Eb'a Abelny」。

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音楽一家出身、生粋のエルサレムっ子 Bashar Murad

お父様も音楽家というBasharはエルサレム出身のパレスチナ人ミュージシャン。ミュージシャンというよりもそれを超えたアーティストと言ってもいいかもしれない。
東エルサレムはパレスチナなのだけど、イスラエルが占領していて、そんなエルサレム出身のパレスチナ人というバックグラウンドが彼の作り出すものに影響していないはずはない、そしてパレスチナでは珍しくLGBTにも言及する社会派であり、かといって一切の堅

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主張がない音楽なんて音楽じゃない!PMX day3

ガザに空爆があり、ベツレヘムのデヘイシェキャンプで、そしてナブルスでもイスラエル軍によって市民が銃殺され、チェックポイントはいつも以上に警戒が激しく、エルサレム旧市街の緊張感も増していた。

占領がある現実

3日目のPMX 会場のスタッフももはや顔見知り。

キーフハレーク?

ハンブリラ

どこを歩いてもアーティストだろうと、警備だろうと、スタッフだろうと目が合えば挨拶して元気?と聞き合う。

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太陽がまぶしいアルジェリアの料理を知るための10皿

「ここは地の果てアルジェリア」という歌詞の「カスバの女」という流行歌が昔あって、青江美奈という、かつて一世を風靡した歌手が歌っていた。

しかし、アルジェリアが「地の果て」というのは、恐ろしいほどの誤解だ。地中海のフランスの対岸。首都アルジェまでパリから飛行機で2時間ほど。かつてはローマ帝国の植民都市が繁栄した文明揺籃の地でもある。

19世紀から130年にわたり、フランスの植民地だったこともあっ

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カーゼム・サーヘルという伝説的イラク人歌手

カーゼム・アッサーヘルという歌手がいる。イラク生まれの61歳。今もアラブ音楽界のスーパースターとして君臨する。

 音域の極めて広い天賦の美声を持つこの男を、アラブ世界の音楽ビジネス界は、シンセサイザーを使った「ポップ・ロック」歌手に仕立てようとした。だが、「私が、(アラブ)古典音楽とオーケストラのエッセンスを融合させることで、ポップス界をリードしたいと考えていることを理解していない」と喝破するカ

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藝大で講義をして気がついた、あまりにも認識されていないアラブの世界

モロッコの歌手Saad Lamjarredが歌っているアラブポップス。MV自体もよくできているのだけれど、注目してほしいのは再生回数。6億回超えというのは、アラビア語話者の多くはあまりCDを購入せずYoutubeを使う率が高い地域に住む人ということを差し置いても、やはり大きな数字だと思う。

つづいて、これは、エジプトの大歌手‘Umm Kulthūm(1904?-1975)。Youtubeができた

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「フォウゲンナハル~ナツメヤシの樹の上で~」 
イラク民謡(作者・年代不詳)日本語訳詞:YATCH 2017年
ギター&歌:YATCH ウード&コーラス:荻野仁子

イラク民謡。アラブ世界で広く愛されている。ナツメヤシはイラクの象徴であり古代から人々の命を育んできた。初めてイラクに行った頃から大好きな歌。

ナツメヤシの樹の上で君を見つけたよ
あれは月の光かそれとも君の頬か
もう止まらない 君に夢

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