サブカル女子

はじめましてのご挨拶

Fetish寫眞の缶詰「寫眞缶」の管理人「寫眞缶主人」でございます。

ここはFetish寫眞の公表の場でございます。

Fetish寫眞を載せていきます。よろしくお願い申し上げます。

被写体様は常時募集中でございます。

ただし、フェティッシュな内容ですので、20歳以上の女性の方限定(19・18歳の方は、保護者の承認があれば可能。17歳以下の方は不可)とさせていただきます。

ちょ、そこの元サブカル女子!~白川ユウコの平成サブカル青春記 第二十一回/だいたい三十回くらい書きます

1996年 平成8年 20歳 大学2年生

☆8月 第一回フジロックフェスティバル、RAINBOW2000

 8月10日。チケットぴあで購入したチケットを握り締め、日本ランドHOWゆうえんちへ向かう。
 RAINBOW2000、富士山麓で一泊二日のレイヴ。都内からバスに乗り、眠って目覚めたら、なんだか外の天気があやしい。夏の午後なのにやけに暗い。大丈夫なのか…?
 鶴見済さんの追っかけをしていた

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1996年 平成8年 20歳 大学2年生

☆8月 東京ビッグサイトにてコミックマーケット

 祭りの夏だった。
 友達の友達のお父様が、衣料メーカー「イトキン」にお勤めということで、ファミリーセールの葉書をもらったから行かない?と誘われた。行ってみよう。
 品川駅にはすでにシャトルバスが待機している。何台も満員のお客さんを運ぶ。着いたのは港区のイトキン本社ビル。このビル一棟まるごとバーゲン会場に

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ちょ、そこの元サブカル女子!~白川ユウコの平成サブカル青春記 第十九回/だいたい三十回くらい書きます

1996年 平成8年 20歳 大学2年生

☆7月 埴谷雄高『死霊Ⅲ』小林よしのり・宅八郎バトル

 大学二年前期を終えて、学生寮を出て、初めての東京一人暮らし。
 世田谷区赤堤。京王線・東急世田谷線の下高井戸が最寄り駅。
 この世田谷線に初めて乗ったときの感動を覚えている。入学したばかりの四月のある日だった。丸っこい緑の二つの車両。オイルの滲み込んだ木製の床のにおい。手すり、窓の金具などに真鍮が

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【レモネードスリーパー!!の〝考察力〟】

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眉村ちあき(アイドルなど)って、ゴミ拾いが趣味らしいけど、それは「現代版・そして、女版・村崎百郎」という結論に至った。90年代のサブカル、特に鬼畜系や電波系の影響をモロに受けているのだなぁ、と考察します。文筆活動も始めそう!

サンキューベリーマッチ!!(アフリカマンゴの木を引っこ抜きながら!)
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1996年 平成8年 20歳 大学2年生

☆6月 王家衛「天使の涙」、恵比寿ガーデンプレイスにて「攻殻機動隊」イベント

 午後九時門限の昭和女子大学学生寮緑声舎の規則を守るために、独立夜間学校ライターズ・デンに出席するときは、十時まで延長を申し出ていた。講義は毎回東京都内の、中野サンプラザ会議室だったり東京大学の教室だったりナントカ勤労会館だったりして決まってはいない。極左セクトにいたことがあ

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ちょ、そこの元サブカル女子!~白川ユウコの平成サブカル青春記 第十七回/だいたい三十回くらい書きます

1996年 平成8年 20歳 大学2年生

☆5月 puffy「アジアの純真」、川本真琴「愛の才能」

 独立夜間学校ライターズ・デンは、新宿ロフトプラスワンでイベントを開くようになった。お店は新宿三丁目駅から少し歩いたところ、富久町に、1995年にオープン。トークライヴが聴ける居酒屋。店長は平野悠氏。宗教・オカルト系のイベントのときなどに、「風水的に最悪」「悪い霊がたくさん集まる場所」「邪悪なも

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サブカルチャーじゃなくて、私がカルチャー

私は「サブカル女」と言われることがある。

「ブス」とか言われるよりも、なんだか腹が立つワードだ。「うるせー!バカー!」で済む話かもしれないが、それもなんか違う気がする。この腹ただしさをどう消化していいのかがわからなくて、すっきり反論できずモヤモヤしていた。ずっと流せない状態、なんだか廃棄物がお腹の中にいるような感覚で違和感があった。

「メインカルチャー」は素晴らしい。大衆向けの方に音楽や芸術を

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ちょ、そこの元サブカル女子!~白川ユウコの平成サブカル青春記 第十六回/だいたい三十回くらい書きます

1996年 平成8年 20歳 大学2年生

☆4月 スピッツ「空も飛べるはず」

 あこがれはJean Paul Gaultier、Agnes b,、Comme ca de Mode、Vivienne Westwood…しかしハイブランドにはもちろん手が届かない。CUTiE系のお洒落な国内ブランドも私には高価で、原宿にはほとんど行かなかった。なにしろ奨学金受給者の私なのだ。
 洋服の調達は、渋谷が

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ちょ、そこの元サブカル女子!~白川ユウコの平成サブカル青春記 第十五回/だいたい三十回くらい書きます

1996年 平成8年 20歳 大学2年生

☆1月 新宿西口ホームレス排除、青林堂「ガロ」編集長長井勝一氏死去

 週刊SPA!中森文化新聞誌上にて、独立夜間学校ライターズ・デン開講イベントのお知らせが載った。場所は新宿区内の、どこかの駅の裏側の住宅展示場?のようなところの一画の倉庫らしきところ。お昼すぎ。特に目印も案内もなく、大丈夫かなこの道で、と心細くなりながらもひとり歩いてゆくと、同世代の男

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