ストリートブンガク

Joe Claussell "Boiler Room x Piknic Électronik Montreal"

調子に乗って連投します。

 Joe Claussel の Boiler Roomでのミックス。

 

 本当に今しがたYouTubeで発見したばかり。発見したてのほやほや。

 なので、曲に絡める思い出はなし、まさに live & direct。

 と、それはさておき、 Joe Claussel ってもっとこうクールで、ソリッド、ディープな印象を持ってたんだけど、中盤以降のディスコやちこっと

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Hawke & God Within "Acid Funk (Original Scott Hardkiss Mix)"

音楽をUPして、つらつらと好き勝手書くのすごい楽しい!!!

 ということで、いかにもな音楽紹介はなしで、気が向いた時に、個人的な思入れがある曲をそれにまつわる思い出とともに好きなようにUPしていこうと思います。

 (ついでに、"90年代"ってマガジンも立ち上げてみた。)

 さて、そのパツイチ目は

Hawke & God Within
"Acid Funk (Original Scott H

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'95 till Infinity 第一章も終わり

なんとか'95 till Infinityの第一章のUPが終わりました。

すでに書き終わった小説を各投稿ごとに分けてUPするだけなんで、そんなに大変なことじゃないはずなんですが、仕事があったり(そりゃ日々の飯も食わなんし…)で、一仕事終わった感があります。

(まぁ、そこはまっさらの brand new を毎日あげてらっしゃるみなさんの苦労に比べれば、屁みたいなもんでしょうけど。)

以前書いた
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'95 till Infinity #044

⇒ あらすじは こちら 。
⇒ 小説全体の目次は こちら 。
⇒ 作品説明は こちら 。

【 第1章: 2nd Summer of Love of Our Own #036

 俺たちは本当に何もわかっちゃいなかった。

 俺たちは本当に何も知らなかった。

 俺たちはそれが後にデファイニングモーメントと呼ぶようになるものだってことも知らなかったし、自分たちがほんの数ヵ月後には他の全てを捨て

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'95 till Infinity #043

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【 第1章: 2nd Summer of Love of Our Own #035

 そのミックスマグに頻繁に現れる言葉があった。

 『デファイニングモーメント』

 ミックスマグの記事の中でこのデファイニングモーメントという言葉との付き合いが長くなれば長くなるほど、俺にとってのこの言葉の意味は辞書

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'95 till Infinity #042

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【 第1章: 2nd Summer of Love of Our Own #034

 この数週間後に見たある映画の女のコは、映画が映画であるが故に現実よりも100倍きれいでファッショナブルでさえもあるスコットランドのジャンキーハウスの中でその時俺が言葉にできなかったことを一言で表してしまう。

 『そ

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'95 till Infinity #041

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【 第1章: 2nd Summer of Love of Our Own #033

 俺たちは、てんでばらばら、好き勝手に、さっきあの瞬間が俺たち一人一人にとってどれだけすごいことだったかを、自分が何を言っているか、相手がそれを理解しているかなんて気にもせず、叫びあっている。

 それはもうマニュアル

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'95 till Infinity #037

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【 第1章: 2nd Summer of Love of Our Own #029

 そうやって俺が独り待っていた何かは俺があのパートを見る度に必ず訪れた。

 ある時は音もなくやってきて気づくと横にいたこともあったし、壁を時間をかけてすり抜けてきたこともあった。

 それがどうやって来たかなんてこと

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'95 till Infinity #040

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【 第1章: 2nd Summer of Love of Our Own #032

 俺のコマ送りの記憶の中のカイロは、水平線しか見えないクソデカい真っ青な太平洋を、カンカン照りの太陽の下、極上の風を受けまっすぐに進む帆船のように堂々と進んでいる。

 1mmもぶれずに重心を完全にコントロールしたまっ

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'95 till Infinity #039

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【 第1章: 2nd Summer of Love of Our Own #031

 カイロはもう坂を下りきっていて、永遠に続くと思っていたマニュアルも次第にスピードを落としていく。

 体のバランスを前後にずらしながら、カイロは最後にどうにか10cmでも前に進もうと足掻くけれど、完全に平らになってし

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