スロヴェニア

「旅から生まれた豆本」シリーズがとんでもないことになってしまっている。

ハンドメイド作家のPlava Stabloです。

現在私は「旅から生まれた豆本」と題して、私自身が旅した国の写真集を豆本にして、ハンドメイド通販サイトや、各種イベントで販売しているのですが、今まで作った豆本の数が37点になっておりました。(2019年7月現在)

改めて、今まで私が旅した海外の国や地域をここにまとめてみたいと思います。(2019年7月現在)

なお、今まで豆本にまとめた国(都市)

もっとみる

ポシュチャン・フラドニク『雨の中のダンス』 "理想の女"の幻想に気が付くとき

さて今回はスロヴェニア映画である。いつ上映されたかは定かでないが、しっかりカタカナ表記まで当てられているポシュチャン・フラドニクはスロヴェニア出身の映画監督であるが、20代の頃一時期フランスに居たことがあり、そこでクロード・シャブロルやフィリップ・ド・ブロカ、ロバート・シオドマクなどの下で働いたことがあるらしい。そこでの経験を活かした長編一作目である本作品は、確かにヌーヴェルヴァーグ的な側面も見て

もっとみる

スロヴェニアまで…6km

<イタリア旅行記(2008年夏・ヴェネト&ドロミテ&トリエステ)no.87>

可愛らしい小さな町・ムッジャ(Muggia)。
ここで、見つけた標識がこちら!

「Slovenia 6」(スロヴェニアまで、6km)。

2008年のイタリア旅のテーマは、「国境近くの町を訪れる」こと。
ドロミテに滞在していた時に、訪れたドッビアーコ(Dobbiaco)でも、オーストリアまで、10 Km。
ここは、6

もっとみる

ムッジャの魚市場

<イタリア旅行記(2008年夏・ヴェネト&ドロミテ&トリエステ)no.86>

イタリア最北東部にあるフリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州(Friuli-Venezia-Giulia)。
その州内で、スロヴェニア(Slovenia)に一番近い海岸沿いの町のひとつ・ムッジャ(Muggia)。

中心地は、1時間もあれば見て回れるほどの大きさ。
ゆったりと時間が流れていて、とても、心地良い街です。

もっとみる

国境沿いの町・ムッジャへ

<イタリア旅行記(2008年夏・ヴェネト&ドロミテ&トリエステ)no.85>

トリエステ滞在3日目。
ホテルの方から勧めて頂いた国境沿いの小さな町・ムッジャ(Muggia)へ。

トリエステからは、船で30分程。
早速、船が出ているフェリー・ターミナルへ向かいました。
夏場は、この場所から、ヴェネツィア(Venezia)、グラード(Grado)への船も出ています。
さあ、乗船して、出発です!

もっとみる

【旅する日本語】まだ知らない青

空の色はどこも一緒だと思っていた。
海も湖も、もうだいたい知っている青だと思っていた。

好きな映画監督が、ある作品に「青を入れないように撮った」と言っていたことが始まりで、
青は私にとって特別な色になった。

日本にいるときは、街を歩きながら青を撮り続けて作品にしたこともある。
それでも自分の頭の中にある色鉛筆で塗れない青はなかったし、もう出会えないと思っていた。

ヨーロッパの国をいくつか回る

もっとみる