【非暴力・非服従革命】〜今、スーダンで起きていること〜前編

スーダンが今、変わろうとしている

去年から起きたことを簡単にまとめると

2018年

12/19 地方でデモ開始

2019年

4/11 クーデターで大統領逮捕

6/3 120人以上の虐殺

8/17 暫定軍事政権と国民が暫定憲法に調印

⚪︎どうしてスーダン人はデモを始めなければならなかったのか⁈

こういう状況になったから、スーダン人は気性の荒い人種だったんではないかと思う人もいるかも

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شكرا シュクラン
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スーダン出張を終えて 〜今後の展開と日本の可能性〜

【スーダンで何かを起こしたい!】そんな日本初のツアーがここに。
スーダン・ハルツーム経済視察ツアー
詳しくは⇒http://www.ekkyokai.com/wp/2640/

「青ナイルと白ナイル」。まったく水質と色の異なる2つのナイルが合流し、大きなナイル川となってアレキサンドリアに注ぎ込む。「世界で最も灌漑農業のポテンシャルが高い土地」とされ、世界最大の政府系ファンドADIAはここに巨額の農
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アルモグラン・シティ・ビジネスディストリクトと中東湾岸諸国

「10%以上の経済成長や石油開発の進展、南北内戦の終結などの実態からすれば、ビジネスチャンスが大きいと判断するのは当然である。我々は米国などの西側メディアの(スーダンに対する)否定的な宣伝に影響されていないだけ」
(クウェートのユナイテッド・キャピタル・バンクの社長談)

ユナイテッド・キャピタル・バンクだけではありません。世界最大の政府系ファンドであるアブダビ投資庁(UAE)や、世界最大のイスラ

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前大統領とアフリカの巨大財団 〜イスラミックコールソサイエティ〜

※【スーダンで何かを起こしたい!】そんな日本初のツアーがここに。
スーダン・ハルツーム経済視察ツアー
詳しくは⇒http://www.ekkyokai.com/wp/2640/

「青ナイルと白ナイル」。まったく水質と色の異なる2つのナイルが合流し、大きなナイル川となってアレキサンドリアに注ぎ込む。「世界で最も灌漑農業のポテンシャルが高い土地」とされ、世界最大の政府系ファンドADIAはここに巨額の
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ワールドイスラミックコールソサイエティ財団とスワルダッハブ

前回は、スーダンとスワルダッハブ前スーダン大統領について書きました。今週は25日から29日までスーダンに行ってきたのですが、その超本人、スワルダッハブ前スーダン大統領にお会いしてきました。また、産業大臣や外務省アジア局長、ほか多くの経営者や有力者たちに会い、色々なお話をしてきました。

スワルダッハブ前スーダン大統領(本名:アブドゥルラハマン・スワルアルダッハブ、1934年スーダン・オムドゥルマン

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日本人の知らないスーダン、スワルダッハブ前大統領という人物

明日からスーダンに行ってまいります。
今回は初めてスーダンのビジネスビザを取得しました。取得にあたってスーダンの巨大商社ダルグループがスポンサーになってくれました。8年前、初めてダルグループの門を叩いて、その頃はまさかこんな事になるなんて想像もしませんでしたが。

ビジネスビザのスポンサーというのは、要は現地での身元保証人になります。
現地で石田に何か起こった場合には全てダルグループが責任を持つと

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