パンと日用品の店わざわざ

#18 どんな感じで仕事をしてるかって言うと。

今日はこれをわざわざ新店舗「問tou」の厨房で書いている。B面日記をこんなところで書くのは初めてかもしれない。ものすごくA面に近い距離感で書くのでちょっと仕事っぽい話になっちゃう。今日はどんな感じで仕事をしてるか自分でも整理したい気持ちになってきて、1週間を書き出してみることにしたい。

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2019/5/1 久しぶりの雨

*ゆで鶏と山菜の辛子和え

一昨日の帰りに冷蔵庫に余っていた鶏胸肉が悪くならないように、塩漬けして帰った。たっぷりの塩を胸肉に刷り込みラップをしておく。こうしておくと肉が日持ちして更に塩も染み込んでおいしいゆで鶏が作れるのだ。

大鍋2つに湯をたっぷり沸かし、一つは塩漬けの肉を入れて温度計を挿して、中心温度が56度になるまでじっくり茹でていく。もう一つの鍋には、隣の水科さんにもらったウドと、スタッ

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2019/4/28 晴れ

*茹で鶏と菜の花の辛子和え

一昨日作ったゆで鶏は3日分を見越して仕込んでいて、1日目はスープで、2日目はゆで鶏単体で、3日目は青菜(菜の花とかき菜)と合わせて、食べることにした。冷蔵庫に入れてあったゆで鶏を細長くカットして室温に戻しておく。その間にこないだリサイクルセンターで買った有次の銅なべでグラグラお湯を沸かし、たっぷりのお湯で青菜を茹でる。

茹でるのは案外難しい。「抜群の茹で」というのは

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平田 はる香 さんの わざわざ平田のB面日記 マガジンを購入した人だけが見られるノートです。

2019/4/27 晴れ

*昨日のクレソンのスープの話。

昨日のスープは今日のゆで鶏のスープだったと話からしていいだろうか。本当は昨日書きたかったけど、どうしても時間が取れずに仕方ないから、今更昨日の話を書いている。今日の朝ももちろん賄いを作ったのだけど、まずは昨日の話からしてもいいだろうか。

長野に引っ越して来てから好きになった食べ物の一つにクレソンがある。こっちのクレソンは自生しているものをおばちゃんやおじちゃんが

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#16 引き継ぐ美学

嬉しい話をしよう。これはわたしにとって嬉しい話であるが、当事者にとっては悲しくも辛い物語である。かつてわたしも経験したことがあるが、辛かった。だけど、それを見ている自分としては、ひどく嬉しいと言って過言ではない。性格が捻じ曲がっているというわけではない。かつて自分が体験した苦しみを目の前で体験している人がいる。そうだろう、そうだろう。お前もやっと俺の気持ちをわかってくれたか。それである。

平田 はる香 さんの わざわざの賄い マガジンを購入した人だけが見られるノートです。

#15 人間が失格

ゴミを捨てたことが殆どない。と言うと、ものすごい環境保護意識が高い系であるような気もするけど、そうではない。結婚してから多分殆どゴミを捨てに行ったことがない。ゴミ捨ての曜日もわからないし、分別もギリギリだ。

今、モノクロフィルム写真を撮る理由

確かあれは去年の10月だったと思う。大阪でいとう写真館の伊東さんを訪ねた。みんなでプリンターの勢井さんの事務所に行って、モノクロ写真の現像工程を見学させていただいた。1mmもモノクロフィルム写真をやる気などなかった。すごいなとは思っていたけど、自分でやる気など1mmもなかったし、めんどくさいし、良いものだとは思うけど、自分とは切り離して考えていたのだった。

なのに、今わたしのリュックには、モノク

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