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知らない誰かが読んでくれて、うれしいな。 The book I wrote was placed in a cafe.

なんとかアドバイザーとか、なんとかコンサルタントとか、多いな。「素直な生き方コンサルタント」など、それプロフィールに書くことか、と思うほどアクロバティックなのまである。需要と供給で言えば、そんなにコンサられたいと思っている人もいないと思うんだけど。

amazon.co.jp/dp/4908586071/ 何年経っても買ってくれてありがとう。うれしいです。 『ロバート・ツルッパゲとの対話』 俺も読んだことあります。

今なら『ロバート・ツルッパゲとの対話』が、消費税10%でお買い求めいただけます。よろしくお願いいたします。 amazon.co.jp/dp/4908586071

ある人のYouTubeが面白くて昨日はその天才の話を知人としていた。するとその人と仕事で会うことになっていた友人がいて『ロバート・ツルッパゲとの対話』を買って本人に届けてくれたそうだ。ありがたい上にネットの速度は奇跡だ。 amazon.co.jp/dp/4908586071/

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ロバートが名刺:Anizine(無料記事)

これから生まれる子供が「旅行」という言葉の意味を知ることができなかったら、悲しいじゃないか。

次のツルッパゲ:Anizine(無料記事)

広告を作る人の広告。

「いのち」と「本」に向き合う読書会

お金の話をする人がバカっぽく見えるのは、お金の話がバカっぽいんじゃなくて「そこですべき話か」という、その判断力のなさの方を見られている。下ネタなど、欲求に関わる話はすべて同じです。 aoyamabc.stores.jp/items/5e8bdc68e20b045e310637de

1月センジュ出版オンライン読書会     ~「いのち」と本に向き合う~(仮)

売れた本の続編でも難しいというのに、たいして売れていないモノの続編を誰が読むのか。しかしロバートは言う。「他人の満足を想定して書かれた本は卑しい」と。 思ったことを誰からも命令されずに書ける幸せ。病弱だった少年よ。お前は大人になって、写真を撮り、本を書く人になっているぞ。

休憩とサボりと気分転換のバランスに気をつけながら、おはようございます。 https://aoyamabc.stores.jp/items/5e8bdc68e20b045e310637de

「ロバート・ツルッパゲとの対話」はギフトに最高!ということをワタナベアニさんとの怪しい出会いから書いてみた。

ピカソが儲かり始めてからのことを「黒の時代」と呼ぶ。 ロバート・ツルッパゲ https://aoyamabc.stores.jp/items/5e8bdc68e20b045e310637de

先行公開 『ロバート2 前書き(仮)』

対話型編集 2021.6.1

空気の立方体:Anizine