上場審査

反社の呪いに打ち勝った話|ニュース解説プレミアム Vol.05

反社会的勢力、いわゆる反社には気をつけようということは会社経営者ならよくわかっていることだと思います。
しかし、そうはいっても本人の知らないところで関わってしまうことも意外とあります。
今日はそんな方がその過去をどう乗り切ったかの話を。

反市場勢力

ところで、反社は「暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求 する集団または個人」と定義されています。
暴力団や暴力団関係企業などが該当する

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投資銀行サロン 週間レビュー No.155

【投資銀行サロン 週間レビュー No.155 】

先週の週間レビューです。
先週は仕事が忙しく、
あまり更新出来ず申し訳ございませんでした。

今週は
ぺんてるの話が暗礁に乗り上げているということでした。

まあ、側から見れば、ぺんてるオーナーがファンドに売る時に、
LPの素性が好ましくないと判断した場合は、
買い戻し請求権を発動させるなど、
最初に記載しておけば良いではないかと思いますが、

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5-2.マザーズの「成長可能性」とはどこを見ているのか?〜上場審査

教科書的な話からになりますが、
収益性・継続性、経営管理体制、タイムリーディスクロージャー、
そしてマザーズの成長要件とあるわけですが、
最初の3つについては、従来からのトーンはあまり変わっていません。

合理的か、達成可能か、です。

私も書いたことがあるのですが、
このマザーズの成長可能性に関する資料が結構大変で、
これを作成するためにMBAを取ったようなものです。

基本、経営戦略に関する項

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5-1.上場審査は2つある。〜主幹事審査と取引所審査

さて、今回は上場審査です。

株式上場するためには、2つの審査を通過しなければなりません。

一つは主幹事証券の引受審査部の審査で、もう一つは申請する証券取引所の審査です。

主幹事証券の引受審査は証券取引所へ申請する前に、主幹事として予め各取引所の上場審査基準に適合しているか否かを審査し、取引所審査が円滑に進むようにするためのものです。

主幹事証券の引受審査が承認されて、取引所審査が承認されな

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