下戸

ムスコたちとの初めての飲み会

私は下戸である。ビールは一杯目ですぐに顔が赤くなり、二杯目となると気分が良くなると同時に睡魔が襲ってくる。飲み会終了後、地下鉄や電車で帰宅しようと何度乗り過ごしたり、違う方向に向かったか分からない。しかし、それでも飲んで騒ぐことは好きである。

 結婚前、同じ職場だった妻と職場の飲み会後、二人だけで二次会をしたらしいが、私にはその記憶が無い。ただ、それをきっかけに年上の妻と交際をはじめ、結婚するこ

もっとみる

奥さんの優しさ

今日は疲れた疲れた言ってたら
奥さんがカフェでゆっくりしようって
提案してくれて乗っかりました

カフェと言いつつ、バーでもあるので
お酒を飲んでのんびりしました
下戸なので一杯を二時間かけて飲みきれないで
あげた 笑

後半は各々本読んだりして
一緒にいるけど
好き勝手した

久々にゆったりしたし、
ちゃんと話した
最近は奥さんがスマホに
気持ちをとられてて
あんまり話してくれなくて
つまらなか

もっとみる

酔っぱらいは自分の姿が見えない。 いや知りたくない見たくないなら飲むのかな? 旦那が飲んべえで記憶が無くなる飲めない女房の皮肉と嫌味です(笑)

札幌旅行記(食べ物編):ホッケの刺身を食べました

相変わらず津川さんダイエット(https://www.amazon.co.jp/dp/B07BNFS5PP/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1 )のため、飲み屋で魚と野菜料理中心の食事です。ということでジンギスカンも札幌ラーメンもスルー。ほとんどの食事はローソンで復活した玄米おにぎりとアンソニーにおしえてもらった北海道蕎麦という軽食メインで、そ

もっとみる

帰り道は立ちションをしたくなる

今月は三回も野球を観戦した。
観戦した球場は、所沢、関内、水道橋と、それぞれ違う場所だった。幕張、外苑前も合わせれば、家からふらっとプロ野球を見に行かれる球場が五箇所もある。トーキョーに住んでいる利点というものはあらゆる場所に顔を覗かせる。
中でも、横浜スタジアムで観た試合は横浜ベイスターズvs.北海道日本ハムファイターズの対戦カードだった。巨人ファンの僕は、関係ない試合だからこそ純粋に野球を楽し

もっとみる

『下戸の夜』、発売。

「下戸の特集があるので寄稿してもらえませんか」とのお話を人づてに受けまして、紹介してくれた方が雑誌の編集をされていたこともあり、雑誌の特集なんだとばかり考えていたわけですが(だからといって軽い重いがあるわけではないです)、事務所に届いたのはとても立派な書籍でした。大学時代、文芸学科なんてところに通っていたこともあり、「本じゃないか!」とビックリしてしまいました。ありがたい限りです…そんなわけで、今

もっとみる

下戸の夜

6月下旬発売のアンソロジー『下戸の夜』(本の雑誌社)にて、「映画の酔っぱらい」というエッセイを寄稿しました。

『下戸の夜』

お酒がない夜もこんなに楽しい!
お酒を飲まない我らは毎夜、何をしてるのか、何を想うのか――。
深夜のドライブ、書店、パフェ。下戸の生態、お披露目します。

本邦初!? 下戸の本音をたっぷり集めました。
下戸の矜恃、夜のお出かけ、酔わない文壇、過激な健全ロックにソフトドリン

もっとみる

飲み会の目的は酒か会話か

私はお酒が苦手です。飲むと気持ちが良いどころか、気分が悪くなっていきます。まったくの下戸というわけでもないのですが、とりあえずビールとか頼むとそれが最後の一杯になります(笑)

最近、食はエンタメ要素が強いと感じていますが、飲み会こそエンタメだよなと思いました。そして、食事の目的が「エネルギー摂取」、「栄養補給」、「美味しい料理」、「インスタ映え」などに分類できるように、飲み会の目的も人によって違

もっとみる

酒はハラスメント

『あえて言おう、カスであると』(byギレン・ザビ)
酒の飲めない、酒が弱い、『弱き者たち』にとっては、酔っぱらいはそういう風に見えてしまう。
酔っ払いは気楽なものである。
酔っ払ってるというのを利用して、暴言を吐き、暴れて、周囲に迷惑かけて。
その介抱や相手をさせられるのは、弱き者たちなのだ。
『飲ませたあんたたちも悪い』に自動的に組み込まれるからだ。
ハラスメント以外の何物でもない。
酔いが醒め

もっとみる

急性アル中だったかもしれない

私は下戸だ。

酒は一滴も飲めない。おいしくない。まずい。苦い。気持ち悪い。胸がばくばくする。呼吸がはあはあする。頭が痛くなる。くらくらする。ふらふらする。よろよろする。吐く。吐く。吐く。何度でも吐く。倒れる。そのままさようなら。

二十代の半ばで転職した際に、歓迎会で寿司屋に連れて行ってもらった。歓迎されるのは、私一人だった。寿司や刺身はうまい。世界で一番好きだ。上司がクエクエ言うので、ばくばく

もっとみる