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自然は常に脱力している。緊張して咲く花がないように、我々もリラックスすることで華を咲かせるようになる。リラックスして生きれば風に乗ることができるようになるから、あとはその身を委ねて生きて行かばいい。風がやんだら、その場所で種を根づかせ日の光を浴びて、のびのびと花を咲かせればいい。

22時間前

「翼を持たずに生まれてきたのなら、翼を生やすためにどんなことでもしなさい」 ココ・シャネル 才能なんて使えるのは最初だけ。 あなたが天才だと思っている人は、ほとんどが秀才。 日本は生まれた瞬間からジ・エンドみたいなクソゲーじゃないから。 さあ、翼を生やそう✨

高村光太郎の智恵子抄の出だしは「智恵子は東京に空が無いといふ」だった。当たり前のことだが、高い建物のない空は大きいくて広い。だから、朝の空を見上げると晴々とした気持ちになる。その一方で、夕方から夜にかけての寂しさを強く感じたりした。大きい空のコントラストの強さを感じたここ数日。

人は、生きているだけでいろんな思いを蓄積させている。日々の思いは微々たるものだが、長い目で見ればそれらは必ず蓄積されている。だからこそ、手放す習慣を生活の一部に加えていく必要があるといっていい。手放すとは、外に出すこと。蓄積された思いは、書いたり話したりすることで解消できる。

89.心に余裕があれば前を向ける

風のように軽く水のように自由に生きる。我々は、本来、軽くて自由な存在です。しかし、これまでは色々な観念によって軽さや自由さに蓋をしてきました。でもこれからは、風のように水のように生きていける時代になるため、重い想いを手放して日々を楽しむことが大切です。それが流れに乗るコツです。

文章 is マイラブ

二酸化炭素発生記念日

ありのままのあなたで

おめでたい日。

気がつけば小姑街道をまっしぐらである

3年前