光市母子殺害事件

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厳しい批判がなされる門田隆将さんですが、光市母子殺害事件の被害者遺族である本村洋さんの信頼をかちとって書籍を発行するという大きな仕事をなさっています。一方、安田浩一さんは民事訴訟ちらつかされて「キャン」と鳴いた者の取材をなさっています。作家として大きな差がついていると言えます。

2週間前

世界死刑廃止デー 10.10 『死刑の予防効果は科学的に証明できない』『死刑は法規範という公共の利益のために命を奪うことになる』『今の憲法上、公益のために死んでくれという考えは認められていない』 中央大学法科大学院教授 法制審議会会長 『死刑廃止国際条約』 国連 1991 『この条約を我が国は締結していない』 岸田文雄 自民党 日本 20221010

『光市母子殺害事件死刑確定/大阪なおみ鬱病報道に違和感/フェミLGBT文化盗用って何?/小池都知事支持率ダダ下がり/コロナはお腹いっぱい -などなど。2021.06.01 #今日の政治経済ニュース』 - 佐渡暇人日記 http://sadohimajinhousou.blog.jp/archives/35210087.html

著者が語る:『哲学ディベート』<光市母子殺害事件>!

弁護士から学んだ、法律の解釈の仕方

4年前

ドラマ『なぜ 君は絶望と闘えたのか』の中で記者が言っていた「国が殺すと懲罰になる」への反論

『光市母子殺人犯に最高裁が死刑判決!!福田孝行は大月純子と養子縁組し大月孝行になったのであります。』 - 佐渡暇人日記 http://sadohimajinhousou.blog.jp/archives/35202341.html

なぜ君は絶望と闘えたのか 本村洋の3300日

「強姦無罪判決」問題と、ピエール瀧逮捕問題の周辺から見える、知性を持つ筈の人々が反知性主義に酔い痴れてる姿。

有料
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5年前