人気の記事一覧

地方創生で見落とされがち、住民参画まちづくりを実現させるジェネレーターの役割

4月11日の振り返り 部活動の顧問は教師の仕事ではない(厳密には)なのだが、部活動に励む生徒の姿に時に見惚れる。練習場全体に溢れる覇気。全国大会を狙いながら、今ここでやるべきことに集中する姿を応援せずにはいられない。指導はさておき、応援は存分にさせてもらいますよ。

【現役卒業Live⁉️のお知らせ】

泣く子も笑う傾聴のコツはプレミアムティッシュなのです。

4月26日の振り返り お世話になったコーチングスクールがこの秋10周年。記念イベントの企画を出し合う会では、変わったもの変わらないもの、コーチングがもたらした人生の転機などなどコンセプトに関わる話がたくさん。Beingが問われている。プロコーチのブレストはそこから出発するよね。

3月29日の振り返り 退職辞令をいただき、同級生と記念写真。厚かましくも教育長に入っていただきもう一枚。4月からの私の野望を少しお話しして逆に自分の気持ちが引き締まる。桜の便りもようやく聞けそうな暖かさ。

国際コーチング連盟LEVEL2認定プログラムを修了しました(4)

4か月前

3月26日の振り返り 花束、美容器具、バスグッズ、スイーツとさまざまな記念の品をいただき、添えられたメッセージに「自分の見え方」を振り返る。愛が形を成したのが贈り物🎁一緒に顧問を務めた方から、竹刀のプレゼント。これで胴へ一本決めるのを彼へのお返しとしよう。

3月11日の振り返り その頃は建物の7階に勤めていた。座っていても眩暈がするなんて疲れてるなあと独り言を呟くと同僚が首を振って揺れる蛍光灯を指差した。東京出張中の同僚からは講演会場の照明や壁が落ちたと震える声で電話があった。大震災の光景をテレビで見るのは二度目だった。

4月15日の振り返り 週3.5日の勤務になって半月、週の真ん中の休みがMondayBlueを緩和してくれる。まず2日頑張ればいいと思えるのは心にも体にもゆとりが生まれる。もし就職した当初からこんな働き方をしていたらどうだったか。子どもを産み育てることをもっと楽しめたかもしれない。

4月12日の振り返り 金曜日だけ出会うクラスの初回の授業。相手はどれくらい出来る奴なのか、様子見と肚の探り合い、と言うと物々しいけれど、少しずつお互いを知っていこう。こちらが構えるより相手は存外素直にいろんなことを質問する。いつも肩肘張って負けまいとするのは大人の方だ。降参。

4月13日の振り返り 武道は良い。自信も緊張も自分の内側へ取り込んで、そこから最高のパフォーマンスを生み出すストイックなところ。どんな結果になろうと言い訳をせず、すべてをこれからの精進の糧にしていく貪欲さ。礼節は人と気持ちよく交わるためのものであること。また出会い直せてよかった。

4月2日の振り返り 違っていて良いことと良くないことがある。違いを楽しめるくらいの差異かどうかはこちらの度量の大きさにもあるかなと思い直す。どの路地にも五分咲きの桜。置かれた場所で咲けるのはそこが自分に合っているから。合わなきゃ自分で変えるしかない、が今日のセッションの成果。

2月9日の振り返り 退職予定者説明会、とはいえ定年が一年伸びたので、来ていない同級生はあと一年現職というわけだ。いずれは65歳まで働くのが当然になるが、仕事は減らなくてもらうものが減るってのはどうなのかな。「お金じゃないよ、子どもたちのためならできるでしょ?」なんて言わないよね。

3月14日の振り返り 翻訳ソフトを使っていいことにした。が、主語のない日本語をそのまま翻訳しても自分の言いたいことは伝わらない。「私は、オレは」が大事な言葉と自己主張控えめで「分かるよね?」な言葉を行き来するにはガイドが必要だ。あなたはどうなの、君の考えは、と問われるのが語学。

2月7日の振り返り 年度末が近いあるあるだが、3月末まであと何日かをつい数えている。来月の今頃は、と話の枕につけることが増える。書棚や引き出しをひっくり返して整理したくなる。周りの仕事の進め方が気になって心の中の小言が増える。居なくなるのに言っていいのかな、と逡巡することも。

3月18日の振り返り 引き出しの奥に過去が隠れていた。参考になるかもと取らせてもらった資料のコピーがそのままに。一生懸命だったんだなあの頃。忙しさを言い訳にして結局きょうまで思い出しもしなかった。デスクの片付けを終えるまでに、いくつ「未完了」を発見するのだろう。

3月7日の振り返り 人事異動の季節。内示の日はいどころを明らかにしておいてくださいと御触れがあった。4月からは働き方を変えるつもりでいたが、勤務先も変わることを上司から告げられた。また新しい出会いが待っていると思うとわくわくする。どんな人たちが、どんな暮らしが私を待つのだろうか。

3月5日の振り返り 通勤途上はオーディブル。1.35倍速が今のところ自分のリズムに合っている。書店での立ち読みのように序章に引き込まれ、シリーズを読破?したものもある。昔愛読していた作品が名優の声によって景色が立ち上がるように表現される様子は、活字からの妄想とはまた違う楽しみ方。

3月15日の振り返り 現役最後の授業は優秀者表彰。授業での発表回数や小テストの成績ではコツコツ得意な子が受賞。ベストエッセイ賞は翻訳ソフトをうまく使って「推し」愛を熱く語った子たちへ。ふたつが被っていないのもいい。継続は力、だけど燃料という目標や情熱ががあってこそ。