吐息

吐息のポリフォニー

このテキストは思い込みと妄想を主成分としてテキトーに練り上げた製品となっております。お口に合わない場合のクレームは受け付けておりませんので、先にご了承ください。

 エッセイを書こうとするとき、たったひとつのフレーズから閃いて瞬時に文章が展開することもあれば、ああでもないこうでもないと頭を悩ませながら時間を費やす場合もある。小説や論説で前者のパターンは少ない。詩的というと語弊があるが、エッセイには

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夜よりもなお美しいスキ、ありがとうございます!
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どうしても鋭い声を出したい人の話②

どうしても鋭い声を出したい人に向けた2つ目の練習方法です。

・2種類の対策
・息の通り道を狭くする
・まとめ

 前回の記事と基本的な構造は同じになってます。

 この構造と図、前も見たわ

 と思わないで読んでいただけると幸いです。

・2種類の対策

  強い音・鋭い音を出す方法は2種類あります。

 この「1:1の状態」を最適なバランスとして考えてみましょう。

 強い音じゃない状態はこれ

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ありがとうございます。勉強が好きなので、お勧めがあれば教えてください。
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どうしても鋭い声を出したい人の話

「高い声が出したい!」

 と願って止まない男性陣が「高音で喉に力を入れすぎてしまう」という課題に悩んでいるのに対し、

「もっと強い声が出したい!」

と願って止まない人たちがいます。女性です。

・2種類の対策
・息の通り道を狭くする
・まとめ

 女性は男性よりも圧倒的に高い声を出しやすい構造になってます。

喉がそうなっています。

 とはいえあくまで「出しやすい」だけなので、上手に扱うた

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どうしても鋭すぎる声が出る人の話

高い声を出すときは声帯が細くなるので、どうしても息の通り道が狭くなりやすいです。

 声帯が細いと空気抵抗が減るので、少ない息で振動数を増やすって働きをしてるのですが、どうでもいいので割愛します。

・声帯が細い
・息の通り道を増やす
 ー練習方法
・まとめ

 先日僕のTwitterからやって来た人のボイトレを1回だけやったのですが、見事にミックスボイスのコツをつかんだらしいです。

 僕ってす

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ありがとうございます。勉強が好きなので、お勧めがあれば教えてください。
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白い吐息

普段見えないものが見えると、どこか気恥ずかしい気分になる。何からそんな事を思ったかというと、冬に息が白くなる、あれである。

何が恥ずかしいかというと、呼吸をするという生存本能的行為が可視化され、何だか野生の動物に成り下がったかのように感じる。

一人で食べていて、ふと冷静になって食べ物に夢中で食らいつく自分の姿を客観視した時に、恥ずかしくなる感覚と似ている。

電車で揺られているうちに、知らず知

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noteがおもしろくなってきた

画像、お借りしました。

#note感想文を書いている

これ、いいです。

もちろんじぶんが発信したい事もあるのだが、
note内クリエイターのnoteに対して感じた事思ったことを伝えられること
もちろんそこにはじぶんの吐息も多少なりとも入る
交流ができているように思う

note
ありがとう〜

#noteでよかったこと

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一木けい(2018)『1ミリの後悔もない、はずがない』新潮社

いくら大人になっても、現実と折り合いをつけられるようになっても、いつまでもきっと、若き日に自らの白いキャンバスに刻み込まれたようなペンの筆跡は消えることがない。あの頃の経験は、いつまでも私を虜にする。

貧しい家庭、過酷な環境、出会った男、恩人、むき出しの敵意、右も左もわからないでただ目の前にあるそれらを見ていた。そうやって私、育ってきたんだ。過去のすべてが、今の私を規定している。

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[一文物語365 No.358]

自然の風ではビクともしない村人たちだが、

ふぅーっと

優しく息を吹きかけただけで、

力を奪われてたかのように

いっせいに倒れてしまう。

-2014年6月20日 作-