人気の記事一覧

【詩】旧友

小牧幸助文学賞参加作品4

5か月前

小牧幸助文学賞参加作品2

6か月前

[暮らしっ句] どんぐり1[俳句鑑賞]

7か月前

✈︎ 秋の雑詠(2023/9/20) 団栗や兄弟の早仲直り 団栗/晩秋(植物) ◆(早=はや) 道端に団栗のような実がころころと、まだ青い実は木に揺れていました。喧嘩と仲直りを呆れるほど繰返していた、我が子達の姿を思い出しての句です。 「仲直り」と「和睦せり」で迷いました。

7か月前

ドングリとお土産

5か月前

ため息俳句番外#27 お弁当と団栗

「まだ落ちてないけどドングリ拾い」

6か月前

【日日俳句 にちにち・はいく】 2023/9/12 団栗を拾ふふりして遅れをり ✲ ✲ ✲ 本当は毬栗を近所で見つけたので、それで作りたかったのだけど、いつの間にかドングリになってしまった(^_^;) こんな風に、たまに知らないうちに目的と違う方向に俳句ができることがある。

7か月前

今日の俳句 団栗

6か月前

落ちていた秋

秋の季語「団栗」(季節を味わう#0027)

+9

2023.11.05公園で拾ってきたどんぐりでアートな気分

【読書記録】7/11 夏子さんのどんぐり。「科学歳時記/寺田寅彦」

2023.11.04いつもの公園で拾ってきた、落ち葉でちょっとアートな気分

幼少の頃よりドングリが好き。特に意味はない。

「どんぐり」 - ブナ科の木の実の俗称です。秋の味覚、栗も入ります。

7か月前

2023.11.05日記的な