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「お金を使ってあげたい」という親の気持ちもいろいろ

3か月前

稲盛和夫さんの書に《製品の泣き声》なる言葉がある。製品の泣き声とは製品の真心(孚)、私にとっての製品は絵の少女、少女は我が娘のようなもの。親が子を想い、子が親を想って鳴く、それほど素晴らしいものはない。製品を愛せばこそ、こうして欲しいという良き改良の着想(子の気持ち)が聴こえる。

3か月前

声のアルバムの原点③ ~地方の子の進路選択

【ママと子の心地いいところ】

9か月前

いくつになっても子供は子供で、母は母。だと感じた1週間

1年前

親の望みとは違うほうに来たけれど。

仕事で、両親の住む県へ行く。新幹線で向かってるよとLINEすると、「帰りに寄れないのか」「なんなら泊まっていけないのか」と。しまった、無駄にウキウキさせてしまったかと少し後悔。日帰りで帰らなくてはいけない事情を伝えながら、ごめんと心のなかでつぶやく。

何があっても子は全力で守りたいし、いつまでも、ずっとあなたの味方だから。ってのは伝えていきたい…抱っこがだんだん辛くなってきてるけど、抱っこって来るうちは抱っこしていたいし、なるべく辛い思いはして欲しくないなぁって思っちゃう。

凸凹事件簿「彼は運動会より、いつもの幼稚園がいいのかもしれない」の巻