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祝!初ゲスト!小竹由美子さん翻訳の書評一覧

『マナートの娘たち』読書会レポート&8/6 14時~ 夏の出版社イチオシ祭り(全国翻訳ミステリー読書会YouTubeライブ第15弾)のお知らせ

『ハムネット』マギー・オファーレル著 小竹由美子訳 <田園に生きるひとの苦悩と恢復>

萩原由公子評 ディーマ・アルザヤット『マナートの娘たち』(小竹由美子訳、東京創元社)

11か月前

ゼイディー・スミス『直筆商の哀しみ』(毎日読書メモ(395))

1年前

アンではなくアグネスとしてー『ハムネット』書評

「ハムネット」書評

2年前

毎日読書メモ(212)『ハムネット』(マギー・オファーレル)

2年前

『地中のディナー 』 ネイサン・イングランダー (著), 小竹 由美子 (訳) イスラエルとパレスチナの果てしない紛争を全体構造として小説化するために、実在/架空の人物を主人公とした、いくつかの小説アイデアを組み合わせて、複雑な長編小説に組み上げたもの。なので、いささか読みにくい。が読む価値はある。

「サブリナとコリーナ」と「彼女たちの部屋」。

3年前

ジョン・アーヴィング『神秘大通り(上・下)』(小竹由美子訳・新潮社

4年前