自分に正直に生きる――『結婚/毒』(トーヴェ・ディトレウセン)書評
第6回翻訳者のための書評講座に参加し、トーヴェ・ディトレウセン著『結婚/毒』(みすず書房 訳:枇谷玲子)の書評を書きました。
書評講座に参加するときはいつもはできないような書評を提出しようと考えているのですが、今回は”なりきり書評”にチャレンジ。作者になりきって書いてみました。
その結果……「架空の何かになりきるならよいが、実在の人物になりきるのは避けたほうがいい」、「役割語は不要なのでは?」、「ナイスチャレンジ!」など、さまざまなご意見をいただきました。
いただいた意見を考