「豊嶋康子 発生法──天地左右の裏表」(東京都現代美術館)について、アート情報サイト「Sfumart」で取材記事を書きました https://sfumart.com/column/17190/ 約500点の作品が展示される大規模個展。身近なものや仕組みの見方を変える独自の発想法にも触れられる展覧会です
国立新美術館「大巻伸嗣 真空のゆらぎ」展について、アート情報サイト「Sfumart」で取材記事を書きました https://sfumart.com/column/16543/ インスタレーションや思考のプロセスを伺えるドローイング等の展示。作品を通じて大巻さんが向き合う”不確かさ”についても考えます