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『数覚とは何か?』とは何か?

2か月前

なんとなく「縁」を感じる2冊

11か月前

最後はぐう義務教いぐう

樹川さとみ著『箱のなかの海』。 コバルト文庫、1997年12月刊。 以前、某通販サイトにて検索したところ 「本当に物凄い」お値段がついていて、 (私の記憶では、福沢先生を動員する必要があるくらいのお値段でした) 思わず「なんて罰当たりな…」と。 出版関係の方、ぜひ復刻を…!

古本屋になりたい:15 たんぽぽ主義者

1年前

エンリケ・バリオス著「アミ小さな宇宙人」を読んだ。びっくりした。1986年にチリで出版され、現在、日本語版は絶版状態。2023年3月〜冥王星が山羊座から行きつ戻りつ水瓶座へ移動。2020年12月に始まった風の時代への移行がいよいよ本番を迎えようとする今、最も必要な一冊。求む復刊!

『スーパーブックス 怪奇・恐怖シリーズ全4巻(ヒラリー・ミルトン)』 投票ページ https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=61085 @fukkan_comより 唯一?のホラーゲームブックシリーズです。100になったら動き出すようです。よろしかったら投票お願いいたします!

「ハードボイルド書店員の尊敬する人」及び「100年後まで残る4冊」

1年前

「あらいぐまラスカル」が実話だと知った

「無人島に持っていくもの」を選ぶコツ

3年前

願い。

3年前

ガーンジー島の読書会、復刊希望!

P・G・ウッドハウスの最高におもしろい小説「スミスにおまかせ」

「第8回書名ミックス大賞」結果発表!

参加型復刊企画開催中!(11/30締切)

三億円事件より大事な、学研ジュニアチャンピオンコースの思い出

5年前