新聞記者

怒る客と「新聞記者」

今日もガストで投稿記事を書いている。わき目に見える、怒る客。「3回目だぞ!」何が3度目なのか。「昨日も同じだったんだぞ」昨日も来てたんですね。「なんでAセットを払わないといけないんだよ。ライスだけって言ったじゃないか」まさか入店してライスしか頼まなかったのか、オヤジ…。「そんな注文する人いないのかもしれないけど」わかってるやん!

映画「新聞記者」を見た。新聞記者は出てくるけど、新聞記者の話という

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読書感想「世界中を「南極」にしよう」

連続投稿頑張ってます 笑。

今日は先日「なぜ自分が南極に行くのか」「行った後何をしたいのか」などを考えるために読んだ南極本(南極に行った人のエッセイの意)の一冊を紹介します。

今日紹介するのは新聞記者柴田鉄治さんの「世界中を「南極」にしよう」です。
彼は、第7次南極観測隊にも同行され、40年の時を超えて再度南極観測隊に参加された経験をもとに書かれています。

特に印象的だったのは、外国の南極研

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「新聞記者」:穿った見方が求められている

観るひとの心にモヤモヤを残す、絶妙なラストシーンだった。

映画「新聞記者」は、国家権力による情報コントロールをひとつのテーマとして描いた作品だ。

32歳の若き監督は、政治や社会情勢に関心が高いわけでもなく、プロデューサーからのオファーを一度は断ったという。そんな藤井監督が、東京新聞の望月衣塑子記者の著書『新聞記者』を原案に、官僚側の視点も盛り込んで脚本をつくりなおしたそうだ。

現実世界の政治

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『新聞記者』ロングラン

映画『新聞記者』がロングランになっている。
公開が6月28日、2ヶ月にちょっと足りないくらい。
ともかく、めでたい。

政権批判映画だから、メディアは無視してきた。
無視されても、この映画は生き残ってきた。
きっとこれからも、無視し続けるんだろう。
広告以外は。

新聞記者

「あなたはそれでいいの?」

毎日が平穏であれば、あなたはそれでいいの?

例えレイプ被害者がセカンドハラスメントにあっていても?

表現の自由の範囲内で平和的デモに参加している人たちが、戦時中の憲兵隊のような権力組織にマークされるようになってしまっても?

政府肝いりの新設大学で、税金を使って生物兵器が開発されていようとも?

消費税が上がるだ下がるだ、NHK料金がどうだこうだがあっても、まあ、

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連休最終日

台風を心配しながらも朝から映画館へ。ずっと気になっていた『新聞記者』を観に行きました。東京新聞記者・望月衣塑子さんのベストセラーを原案に、内閣府とメディアの関係性を題材にしたストーリーなのですが、ところどころ「ああ、これはあの事件のことだな」「これはあの問題だな」と思わせる描写がとても多いです。
これをフィクションと捉えるかノンフィクションとして楽しむか・・・日本のジャーナリズムの問題点について、

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433:ビジネスの現場で必要な表現力は、カッコよさよりも正確に伝わるかどうか。 [トップリーダーズSelect]

多くの読者を惹きつけている新聞の論説委員の目から見て、素人が文章力を持つために必要なことは、「ベタな表現」は受け入れて「手垢のついた表現」は避けるという、文章への意識の持ち方だった!

ビジネスの現場では、よく分からないカタカナ用語を使って自慢げにしている人をよく見ますが、伝わっていなければカッコよくも何ともない、自己満足の用語にすぎません。

「分かりやすく伝えよう」というのはとても重要な意識で

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「広島の風」 #16

<烏合の衆>
 かつてカレル四世は、飢える民のために城壁を建設し、その建設を担った民には見返りとして褒賞を与え、食事まで与えた。後世に「飢えの壁」と呼ばれるようになった慈愛の壁は遺構となったが、「広島の夢を語る会」によって構想され、そのメンバーであり、その後市長となった浜井信三が中心となって推進、制定された「広島平和記念都市法」に含まれる、この建設中の長い道路は、いままさに広島市民にいかばかりかの

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【東大駒場寮・元寮生インタビュー】「お上の言うことに唯々諾々とは従えない」毎日新聞記者・酒造唯さん

【0】まえがき

東京大学の主に1、2年生が通う駒場キャンパス(東京都目黒区)。そこにかつて、駒場寮という学生寮が存在した。1935年(昭和10年)の竣工で、設計は東大の象徴として有名な安田講堂と同じ内田祥三。建築から約60年後、廃寮・取り壊しをめぐり、大学側と寮生が激しく争う事態となったが、2001年8月22日、裁判所の強制執行によりその歴史に幕を閉じた。

2001年の初夏、駒場寮に魅せられた

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圧倒的感謝っ…!!書いてほしい記事のリクエストあればコメント欄に!
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【映画】「新聞記者」:時代は個人の自立を呼びかけている

令和に入って早々、経団連から終身雇用維持が限界であるという宣言があった。
それを皮切りに、個人に対して「自立せよ」というメッセージが繰り返されている気がしてならない。「新聞記者」という映画も、強烈にそのメッセージが突きつけられる作品であった。

・あらすじ(サイトより)
東都新聞記者・吉岡のもとに、大学新設計画に関する極秘情報が匿名 FAX で届いた。日本人の父と韓国人の母のもとアメリカで育ち、あ

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