気候危機

台風の日に、グレタ・トゥンベリさんの本を読みながら。『グレタ たったひとりのストライキ』(海と月社)(エシカル100考、62/100)

台風におびえながら、グレタ・トゥンベリさんの本を読む。

気候危機という言葉が、とてもリアル。

そしてグレタさんの演説が、トーンポリシングを引き起こすような強い警告なのかも、わかる気がする。

台風の真っただ中では、セクシー・楽しく・ポジティブよりは、正確に事実を見すえ、行動に移せる情報伝達が必要なのだと、今更ながらに思わざるをえない。

「私たちの家が燃えています。」

「このテーマで、いまも

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Climate Reality②若者と「対話」、できてますか?

Climate Reality第二弾!「脱炭素」「再エネ」をテーマに書いた前回のnoteに引き続き、こちらのマガジンにClimate Realityの記事をまとめています。

10/2-3に東京で開催された、アル・ゴア元アメリカ副大統領主催の「Climate Reality Leadership Community」。気候変動の「基本」から、その対策に向けてまで、アル・ゴアのレクチャーや実際に活動

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アル・ゴア元米副大統領と考える、気候危機。「食」や日々の生活でできることは? #LeadOnClimate

突然ですが、私たちの日々の行動と「気候変動」の関係性って何だと思いますか?
特に、普段の「食」がどのように気候の問題につながっているのか考えてみたことはあるでしょうか。

スウェーデンの高校生グレタ・トゥーンベリ氏に共鳴するように、全世界で気候変動に対する危機感や対策を求める声が強まっている現在。

9月20日には日本でも20都市以上で気候マーチが行われ、東京だけでも2800人、全国で5000人を

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Climate Reality ①日本はやっぱり、遅れてた

10/2-3に東京で開催された、アル・ゴア元アメリカ副大統領主催の「Climate Reality Leadership Community」に参加しました。気候変動の「基本」から、その対策に向けてまで、アル・ゴアのレクチャーや実際に活動されている方のパネルディスカッションも。かなり、内容の濃い2日だったので、Climate Realityシリーズでまとめます。今回は、「Climate Crisi

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「クライメート・リアリティ・プロジェクト」に参加しました

濃密な2日間でした。

地球温暖化についてのドキュメンタリー映画「不都合な真実」でも有名で
2007年にノーベル平和賞を受賞したアル・ゴア氏の主催。

18歳から86歳まで、800人以上の人が全国から集まった。
定員の2倍近くの人が応募したらしい。

会場はすごい熱量とパワーだった。
温暖化をなんとかしてやろう!という
超絶エネルギッシュな人が集まっている。

アル・ゴア氏のスピーチはもちろん圧巻

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真実を言うと誰かに嫌われる寂しい世の中

今は「本当のことを言うと、誰かに嫌われる世の中」らしい。
先日のグレタへの日本人のコメントは、まさにそのことを表しているのではないだろうか。このことをササっと考えてみたい。

少しひねって考えると、「誰かに嫌われるまでしないと、本当のことが言えない世の中。」とも言えるのだろう。
なんで嫌われるのか。それはきっと、真実と向き合いたくない頭がゴリゴリに固まった大人や、お金に欲望が汚染されたことを認めた

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“It shouldn’t be your job.”

去年15歳だったグレタさんが一人で気候危機を訴えたストライキを始めて、それに賛同した多くの人達が世界中で同じ行動を起こして、彼女を筆頭に「これからの世界を担っていく」、別の言い方をすれば産業革命以降物凄いスピードで破壊されていった自然環境、それと同時に残された尋常じゃなく大きな課題を背負って地球で暮らしていく若い世代が中心となって大きな声をあげ始めた。

グレタさんの勇気は本当にすごいし、ありがた

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裏切られた若者たち、若者は大人にバカにされている

若い世代はあなたたちの裏切りに気づき始めています。未来の世代の目は、あなたたちに向けられている。 もしあなたたちが裏切ることを選ぶのであれば、私たちは決して許しません。 私たちはこのまま、あなたたちを見逃すわけにはいかない。

我らリーダーのスピーチ。
この言葉にたくさんの若者が共感し、勇気付けられ道に繰り出している。
覚えておけ、金銭に目のくらんだ大人どもよ。
若者をナメるではない。
希望のない

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気候変動問題について考えるきっかけとして〜#CoveringClimateNow

9月23日に国連本部で開かれる「気候行動サミット」に併せて9月20日に開催された地球温暖化対策の強化を求める世界一斉デモ、「Global Climate Strike(国内では「グローバル気候マーチ」)」には、若者を中心に163カ国で400万人以上が参加したそうです。

最新号の「エコノミスト」誌や「タイム」誌でも1冊まるごと「気候変動」に特化した特集を組むなど、国連総会が開催される『国連ウィーク

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(2)私たちに、「未来」をください。

ここまでのお話は⇒こちら

さて、2030年をめぐって世界中に広がった「スクールストライキ」、子どもたちは、いったい何を求めて立ち上がったのでしょうか?

その訴えは、「私たちに「未来」をください」というものです。

「地球温暖化」については、みなさんもご存じのことと思いますが、科学者の方々は、それが危機的な状況であることについて警鐘を鳴らしつづけています。

「気候危機」の状況においても、大人は

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