歴史を時代遅れなんて聞いたことがない。 だから、古い価値観・概念の中でも 浅い部分・重要ではない部分が変化していて、 本質や根本的なものは変わっていないのかも。 流動的なところと不変のところがあって、 歴史はある意味不変を濃縮したところなのかも。 尚更、歴史は大事だね。
「近い目標」 将来が不確実であるほど、遠くを見通すよりも近い目標を定め足場を固めて選択肢を増やすことが重要。状況が流動的になればなるほど先の見通しが立ちにくいから。近い目標とは梯子を上るようなもの。一歩づつ段階を踏み、あることにだけ集中する。一足飛びなどしなくてよい!