中沢新一氏の『今日のミトロジー』に吉田類先生が登場 日常は「生」の領域 奥深い自然は「死」の領域 そのどちらでもない「低山」の中間性・両義性・対立する両極端を媒介する=分けつつつなぐ力が重要φ(。。 中間的といえば吉田類さんの詩も 『酒場詩人の流儀』の「猫の駆け込み酒場」とか
自分用のクリスマスプレゼントに、何冊か文献を購入φ(。。 意味分節の仕方のクセをつけるのは、風土であり、日々の歩き回り方であり、食べ方であり、人の集まり方でもあり、という本いろいろ。 意味分節は意味ある世界を分節するけれども、それは世界以前世界外に属する創造作用ではなく・・