深津絵里

『サバイバルファミリー』 (2017年) 映画評

※この文章は2017年に書いたものです(ネタバレあり)

<あらすじ>

東京に暮らす平凡な一家、鈴木家。さえないお父さん(小日向文世)、天然なお母さん(深津絵里)、無口な息子(泉澤祐希)、スマホがすべての娘(葵わかな)。一緒にいるのになんだかバラバラな、ありふれた家族…。そんな鈴木家に、ある朝突然、緊急事態発生! テレビや冷蔵庫、スマホにパソコンといった電化製品ばかりか、電車、自動車、ガス、水道

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篠原涼子 主演映画~「今日も嫌がらせ弁当」はスマッシュヒットならず?~

【篠原涼子 主演映画~「今日も嫌がらせ弁当」はスマッシュヒットならず?~】

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実力派女優として知られている篠原涼子さん。
1990年4月に東京パフォーマンスドールのメンバーとしてデビュー。
1994年7月には小室哲哉さんプロデュース曲「愛しさと せつなさと 心強さと」が累計200枚以上の大ヒットを

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香取慎吾 主演映画~「凪待ち」はスマッシュヒットならず?~

【香取慎吾 主演映画~「凪待ち」はスマッシュヒットならず?~】

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元SMAPとして抜群の知名度がある香取慎吾さん。
国民的アイドルSMAP解散後、芸能プロダクションCULENに所属し活動を行なっています。

現在でも日本を代表する俳優として活躍しています。

6月28日公開の主演作品「凪待ち」は果

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女優別主演映画総興行収入ランキング完全版

【女優別主演映画総興行収入ランキング完全版】

全59名分の「女優別主演映画総興行収入ランキング」や「主演映画2000年代ランキング」、「主演映画2010年代ランキング」、「女優主演映画興行収入ランキング」を収録。
また、女優59名の主演映画の興行収入も個別に収録。

このnoteは興行収入の発表が始まった2000年~2018年の各女優の主演映画興行収入を集計してランキング化しています。
読み応え

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善と悪

9年前の2010年に公開された映画「悪人」
「人間の本質は善と悪」
どこにでもいそうな人々の、ありふれた日常。
男と女、喜びと悲しみ、愛と憎。
何が善で何が悪なのか。
なぜ人を愛するのか。
見終わった後に、これほど胸が苦しくなる映画も珍しい。
年に何度も繰り返し観る映画ではないけど、
なぜかたまに観たくなる。
キャスティングも素晴らしい。
間違いなく秀作。

悪人 Prime Video ~ 妻夫

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深津絵里の声が好き

声フェチなんです。実は。

声さえ可愛ければ、相手がボストロールでも好きになれる自信あります。

例えば深津絵里。

僕は深津絵里がもう辛抱たまらないくらい大好きなんですけど、深津絵里のお顔は実はそれほど好みではないのです。

なにしろ声が好きなんです。

深津絵里の声は、日本の女優さんの中ではダントツに可愛いです。僕は深津絵里の声が聞きたくて、もう聞きたくて、彼女の出ている映画とかドラマとか観る

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岸辺の旅

3年前に自殺した夫(浅野忠信)と、生きている妻(深津絵里)が、「おわかれ」をするまでの物語です。

死を受け入れられないのは、残された人間だけでなく、死んだ本人もそうなのではないか。だから、夫は死んだ後で、いろいろな土地を旅して、いろいろな人間と交流をして、自分を探した。妻は、戻ってきた夫との旅を通じて、さまざまな体験をして、自分の気持ちに整理をつける。
そういう物語だと感じました。

死んだ人間

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映画 ステキな金縛りとは

タイトルと深津絵里、西田敏行、阿部寛。
というキャスティング というだけで見始めたのだけれど、
最初はよくあるコメディーかと思いながら見てたけど、
無名のエキストラでも良さそうなワンシーンに主役級のキャスティングがちりばめられていてそれがまたいい味出してる.
こんな遊び心のある映画を作れるのはなかなかできないと思い 誰が監督なのだろう?と思い見終わって確認したら三谷幸喜でした。
これが私の三谷幸

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恋ノチカラ

今の自分に大きな影響を与えてるドラマ。

ざっくりあらすじ

広告代理店に勤めてたクリエイターの堤真一さんが勢いで独立して会社作って悪戦苦闘する話。ヒロインの深津絵里さんが好きで見てた。

堤真一になりたい

クリエイティブなことで独立してオシャレなオフィスで働く姿はカッコよかった。すごく憧れて自分も同じようにクリエイティブなことで独立したい!なんて思いました。思いっきり思いました。

結果的に素

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そこには見てはいけないもの、なにか大切な、語られるべき物語が埋まっている…★劇評★【舞台=贋作 桜の森の満開の下(2018)】

そこには見てはいけないもの、なにか大切なものが埋まっていることに、早くから気付いていた。それでなくても人柱が埋められているとか、花見はこの世ではない極楽の景色を見る儀式だとかおどろおどろしい気配に包まれた場所だという印象付けがされていて、近づきがたい場所だった。しかし桜の下に私たちが本当に知るべき真実が隠されていることにはほとんど確信に近いものがあった。ましてや満開の桜の下には、それだけでひとつの

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