田根剛

田根剛を読む(11)

facebook上で偶然出会ってしまった建築家田根剛のインタビュー。あまりに衝撃だった。それを読んだ日の夜に、知人にその感動をおすそわけしてみたところ、同様に田根剛に注目していることが判明。建築物の背景にある考えについて、盛り上がる。彼のシンプルで力強い論旨とクリアに言語化された思想は、大量生産大量消費と個の時代の間に挟まれ苦悩する多くの人に祐希を与えるものだと思う。

そして、僕は案の上、その感

もっとみる

建築家「田根剛」と映画「ギルティ」

土曜日なので例のごとくtikiでカレーを食べて、イムズ・アルティアムで開催されている「田根剛・未来の記憶展」[http://artium.jp/exhibition/2019/18-08-tane/]と、キャナルシティ博多で上映されている映画「ギルティ」[https://guilty-movie.jp/]を観た。

「田根剛〜」は建築家である田根氏の思考やプランのプロセスを垣間見るような展覧会。建

もっとみる
ありがとうございます!
2

息抜きの息継ぎ:30年後

『30年後あったらいいな』

noteの企画内ではとうに過ぎ去った締め切りをガン無視して
今日はこのテーマでコラム調で好き勝手書いてみたい。

去年の年末に、テレビで放送されていた映画、バックトゥ・ ザ ・フューチャー2(1989制作)の
物語上の30年後(2015年)のシーンをちら、っと見た時に

これは日本のアニメの中では
実現されている世界だな、と感じた。

この流れで、30年後のアニメの可

もっとみる
ラッキーカラーはレッド^^
2

#01 エストニア④ “負の歴史”に立ち向かうクリエイション

いま注目すべき取り組みを行っている街を訪れ、街づくりの未来を探るプロジェクト。
最初の訪問先は、“世界最先端の電子国家”として発展を遂げたエストニア共和国。
旧ソ連時代の巨大な廃墟、日本人の設計による悲願の国立博物館……リサーチメンバーの視点から、この国を突き動かす原動力の正体に迫ります。

▶︎ 前編 ③ “仮想移民”とデザインが導く新たな展望
▶︎「Field Research」記事一覧へ

もっとみる
スキありがとうございます!
37

インスピレーション求めて一人デザイン巡り

今日はちょっと早起きして六本木を訪れました。
授業がなく暇だったし、最近つまらないなあということでどこか行こうとということで特に計画とかせずにぶらり行きました。

ぶらり立ち寄った展示です↓

紙工視点では、紙を素材に人の「視点」そのものに注目して、紙と人の新たな関係を見つける。紙は今まで触れ合ってきたのにも関わらず、意外と私たちが知らない様々な表現ができることに気づかされた展示でしたね。
たとえ

もっとみる
cảm ơn bạn!!(ベトナム語でありがとう)
17

建築家の田根剛さんの展示を見てプロセスに驚いた話

ずっとInstagramストーリーズをネチネチまとめていたのですが、久しぶりに美術展の感想を書きます。とってもよかった〜〜〜〜!

田根 剛|未来の記憶 Archaeology of the Future ─ Digging & Building

田根さんのことは正直ほとんど知らず、なんとなく今建築の展示やってるんだ〜行ってみよ〜くらいのテンションで訪れたのですが、ポスターのビジュアルをよく見る

もっとみる
ありがとうございます♡
8

建築家ってかっこいい

今日は梅田まで建築家田根剛の講演会に行ってきました。とても良かったです。講演会に行くと毎回建築が好きという気持ちが大きくなりますが、今回の講演会でも建築っていいなあ建築家ってかっこいいなあと思いました。

成功している建築家は深く追求する姿勢がズバ抜けているように感じます。講演会中にこれまでの田根さんの作品を見させていただいて、1番印象に残っているのはミラノサローネでのインスタレーションです。時計

もっとみる

ポンピドゥー・センター傑作展 開催記念 「場所をつくる」建築家 田根剛の仕事 ~競技場、美術館、展覧会、舞台まで

6/11から東京都美術館で開催される「ポンピドゥーセンター傑作展」の会場構成のため帰国中の建築家田根剛さんのお話を聞いてきた。
http://www.aoyamabc.jp/culture/pompi/

これまで手掛けたものの紹介から、プロジェクトを進めていく上で大切にしていること、現在拠点としているパリでのこと、アートのこと、影響を受けた建築家等々、面白いお話がいっぱい聞けた!

田根

もっとみる