皇室典範

【名雪草】提言・これからの皇位継承

若干17歳でありながら皇室の最重要課題である「皇位継承問題」に関する意見をこのnoteに書き留めます!

「天皇制」の正当性

 僕は歴史的事実確認が取れない時期を含めて2600年間以上続いてきた日本の「天皇制」は存続すべきであるという前提条件のもと論を進める。まずは、「そもそも天皇制に正当性はあるのか」という命題に返答していく。

 僕は、皇室を次の二点の観点から肯定している。

⑴皇室の存在は

もっとみる

「順序の変更」による秋篠宮さま即位辞退の可能性

前回の記事で、秋篠宮さまの即位辞退を認めるのは、極めて難しいのではないかという見解を示しましたが、その後、皇室典範の条文を読み返していて、皇位継承を定めた第1章の中の第3条に「順序の変更」という規定があることに気がつきました。(本来、前回の投稿前に確認すべきでした…)

皇嗣に、精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、前条に定める順序に従って、皇位継承の

もっとみる

令和時代に、何を為すべきか

5月から施行される新元号が「令和」になると公表されました。個人的に予想していた“R”の子音で、概ね想定していたものになりました(予想は外れる前提で書いていました)。

令和時代は、30年に満たない

2019年が令和元年となるわけですが、ご即位される皇太子殿下は59歳ということで、来年には還暦です。そうすると、30年後の90歳まで在位されることは想定しづらく、平成と同様に譲位されるケースもあるかも

もっとみる

皇室Scandal

愛子様問題が皇室典範上問題だとして、現実的には、眞子様問題、雅子様問題、佳子様問題が続く。雅子様が、日本の伝統と文化に適合できるかが問題で、愛子様問題は、徳仁皇太子が天皇陛下に即位して、生前退位の前例を踏襲するかしないかで再度、皇室会議が開催されて、皇室典範が議題のなった時に愛子様問題になる。愛子様問題に至る前に、皇室の権威が失墜する方が先で、愛子様問題は杞憂だ。万が一の場合も、皇室典範改正を避け

もっとみる

秋篠宮プラン

平成天皇が生前退位されたので、愛子様問題より雅子様問題で、雅子様は皇室の公務耐えられないと思われるので、現皇太子が、即位してまもなく、皇位継承第2位の秋篠宮殿下に皇位を継承されると思われる。今回も特例法で何とかなるんではないのとなる。そういう前例を作ったわけだから、前例踏襲主義でそうなる。続く、秋篠宮殿下が即位したと同時に、降下した女性皇族が心配なので、赤坂に残された秋篠宮一家としては、全員降下せ

もっとみる

戦後最後の裁判官

平成天皇として、「象徴の旅」を終えたと涙ぐむ陛下を見て、感情さえ露わに出来なかった象徴天皇制がいかに窮屈なものであったかがよく分かった。戦後日本の番人として務め上げた平成天皇に万歳。

Symbolとは、Model。規範のような人。お手本。

これから、お手本となる方が民営化されて降下されるわけだが、天皇に人権はないので、ましてや生前退位された明仁天皇の立場と処遇は、どうなるのか、全く想定しないま

もっとみる

皇室典範と女系天皇論

現皇室典範に拠れば、皇位継承権は、徳仁新天皇陛下、秋篠宮皇太子殿下、悠仁親王までになっているが、皇室典範に拠れば、皇室は男系を優先するとあり、Literally(文字通り、一義的に)、皇位継承順位を男性優先で振って、男系皇族に皇位継承順位を振り終わったら、女系に振る。これは、数学的に言うと、順列の問題で、男系皇族の順列plus女系皇族の順列で、一応、男系と女系に厳密に分かれている。女系皇族皇位継承

もっとみる

Simulation

Simulationで、Artificial Intelligenceが、近未来を何とかするらしいが、まさかの天皇陛下の生前退位で、平成は31年をもって終了。第二次安倍政権の当初において、平成天皇の生前退位を公約していたわけでもないが、日本の保守の言論もあっさり躱して、寄らば大樹の陰の樹が簡単に倒れて、皇室会議も「あー云々、いいんじゃない。」って感じで、天皇陛下の御言葉というまさに鶴の一声で、日本

もっとみる