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「知的生活の方法」:改めて自分がどのようにしたかったのかを思い出させてくれた/父の遺した「新書」の一部を読み始めた

5か月前

冬が来る前に/「知的生活の方法」:本物の人文系学者の気概/古典を苦手としていたのは/「たま」の「さんだる」:80年代ニューウェーブと90年代文化革命

5か月前

日本がダメなのは「夏のせいかしら」。

『知的生活の方法』正 / 続 渡部昇一 著 講談社現代新書 436 / 538 知的生活とは、日常生活の騒がしさの中で、自分の時間をつくり、情報を整理し、オリジナルな発想に結びつけていくこと。 そのためには・・・ 正篇は 1976年 続編は 1979年 今でも色褪せない内容

6か月前

【今日の本棚】 『ハマトンの知的生活のすすめ』 エッセンシャル版 三輪裕範 編訳 【ポイント】 健康こそが知的生活の基盤 § 009〜017 これまで、いろいろ自己啓発に関する本を読んだ中で、自己啓発のためには健康を指摘した本は、初めてでした。 新鮮な印象です。

6か月前

溢れるコンテンツ時代に思い出せた、大切なこと 7月3日(月)の日記

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早起きしすぎな子どもも考えもの 5月31日(水)の日記

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現代版 知的生活の方法14

現代版 知的生活の方法13

こんな本を読んだ 4 知的生活の方法・「人間らしさ」の構造

時間を忘れて読んでしまうという楽しさを、ぜひ。

1年前

読書記録8 『知的生活の方法』

古典を読むことについて

日本の夏をなくさない限り、経済成長はない。

渡部昇一「知的生活の方法」講談社現代新書 渋谷教育学園幕張中学校過去問

知的生活の方法 (渡部 昇一)

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