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租税貨幣論(国定信用貨幣論)について、今一度解説します。
年末恒例「今年の漢字」が、発表されましたね。2023年の今年の漢字は「税」・・・なんか世知辛いですね!
なんで紙切れを1万円だと僕たちは信じているのか?とBitCoinが上がり続ける理論的な理由について考える
なぜ我々は日本円を使うのか?~税が貨幣を通貨にさせる国定信用貨幣論~
無税国家は雑な論理だと言う無税国家不可能論に対して反論する~MMTの租税貨幣論の正しい捉え方で無税国家は論理的には実現可能である~
「支出が先!税が後」のいわゆるスペンディングファーストについて考える!
「貨幣の信用」と「貨幣の価値」6 ―租税貨幣論の私的で簡易な説明―
「貨幣の信用」と「貨幣の価値」5 ―金本位の「貨幣の信用」は脆弱―
「貨幣の信用」と「貨幣の価値」7 ―一方的な押し付けは信用できない―
「貨幣の信用」と「貨幣の価値」11 ―信用から発生した数字が語る「価値」―
「貨幣の信用」と「貨幣の価値」9 ―嘘が吐けない関係―
「貨幣の信用」と「貨幣の価値」8 ―チョークで書いたルールの下に―
翻訳:ステュアートの租税貨幣論(サー・ジェームズ・ステュアート『経済学原理』第4編第4部第9章「財政破綻」より)
「貨幣の信用」と「貨幣の価値」10 ―AとBと、大切な「C」―