2018年分の確定申告の思い出など

わたしは、某国立大学経済学部経済学科を卒業しました。割と講義は真面目に参加していたため、財務会計・管理会計・経営・統計・マクロ経済学・ミクロ経済学などは多少の知識があります。経済原論(経済の歴史など)については、全くの無知です。選択必修科目の一つはありましたが、全く興味が無かったため、有名なマルクス経済学についても一切履修しませんでした。

 で、紆余曲折を経てわたしは2018年から個人事業主とな

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ヌーダバイパイチュン
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東芝の粉飾決算に学ぶ-決算書の読み方-

東芝の粉飾決算問題(2015年)

東芝と言えば「大企業」「総合家電メーカー」「就職希望ランキング上位」の優良企業だったのも今も昔・・?

下記、「東芝系社員が退職を拒み単純作業を強いる追い出し部屋」問題に揺れている記事をみて、東芝の粉飾ってなんだっけ?いまだにヤバいんだっけ?と思ったので、自主的に調べることにしました。

同様の感想を持つ方の参考に少しでもなりますと幸いです。

東芝の決算(最新

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It' nice to meet you!!
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中小企業の管理会計において社内売上や社内利益を設定するメリット・デメリット

私は仕事柄、中小企業様の管理会計について触れる機会が多いのですが、管理会計において社内売上や社内利益を設定して管理されている中小企業様に出くわすことがあります。

今回は社内売上や社内利益を設定することの意義を考えたいと思います。

そもそも社内売上や社内利益とは何か

まず社内売上や社内利益とは何なのかという事ですが、これは主に製造業と小売業をやられている事業者様で実施されている傾向が強いもので

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〈経済論壇から〉医療に財源をどう配分するか 高齢化で弱まる財政効果/深刻な世代間の賃金格差

本日の日経新聞朝刊に、毎月最終土曜日に連載している「経済論壇から」が掲載されました。令和最初の論壇時評となりました。

今月の論考として、
・先端医学とそれを支える医療保険に関する論考
 本庶佑・京都大学特別教授、山中伸弥・京都大学教授(中央公論6月号)
 印南一路・慶應義塾大学教授(週刊社会保障4月29日・5月6日号)
 康永秀生・東京大学教授(週刊エコノミスト5月14日号)
・高齢化で弱まる財

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知って得する会計学4 第3章

櫻井通晴さんの管理会計学 第七版を読んでみての要約をしていきたいと思います。

今回は、発生主義とキャッシュフローの考え方の違いと大切さについての章でした。

発生主義とキャッシュフローの考え方の違い【重要】

この考え方の違いは、簡単に言うと「後払い」をどの時点での費用や収益とみなすかです。

まず簡単なのはキャッシュフローの考え方です。こちらは、その名前の通りにお金の動きのみを考えます。よって

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知ると得する会計学3 第2章

こんにちは!
今回も管理会計 第七版(櫻井通晴)を読んでいきます。
第2章では、企業の価値創造についてと業績評価方法の簡単な紹介がされています。

企業の価値創造について、というのは前章でも少しだけ触れました。この章の特に面白い部分は、企業が生み出す価値について、日本とアメリカの両視点を用いて説明がされていることです。それぞれ簡単に紹介したいなと思います。

企業が創造する「価値」って?

古典派

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知ると得する会計学2 第1章

こんにちは、前回の投稿よりすこしばかり時間が経ってしまいました。
論文とか、参考書とか読むのは好きなんですが、読むのが遅いんですよね笑

今回も、管理会計 第七版(櫻井通晴,2019)を読んでみた記録を残したいと思います。つたない文章ですがお付き合いください。

第1章 を読んでみて

全部で26章まである、この本の第1章は管理会計学が企業において、どのような活用のされ方をされているのかが、業務や

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バイナリーオプションで役立つ「資金管理シート」を無料配布します!

こんにちは!
今回は、「バイナリーオプションで勝てません。」
という方の悩みを解決したいと思います。

バイナリーオプションで勝てないと嘆く人にだいたい当てはまることが、
❝ 資金管理ができていない ❞ ということです。

資金管理もできていなのに、
投資の世界で戦って、勝ち続けることができるワケがないんです。

なので今回は、そんな方々に向けて、

資金管理シートをプレゼントします!!

なんて

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ハートマークは世界を救うと思っています❤
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ビジネスモデルの共通因子はお金か?

ビジネスは r=a(x)+b(x)+c(x) でrが増えるシステム作ればいい?

rは損益分岐点を越えれば良い。これはシンプルに考えられること。更にabcだけではなくd()もe()も存在するケースがあるけど、それは好み。できるだけ少ない方がビジネスは合理的で楽になる。

そして、仮にこの方程式で物事を進めるとすると、問題になるのは、a()やb()で計算されるxの軸が違うこと。

「a()はやりがい

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