古生物愛が強すぎる息子の自主学習ノート。 好きなものを好きなように好きなだけ書く、遊び感覚でやっている。 その楽しみの先に褒められるというおまけがあって、息子にとっては願ったり叶ったりなワクワクが詰まったノートになっている。