割に適当に書き殴ってもそれらしく見える。MD用紙と細字の万年筆との組み合わせの心地よさったらないのよ。
万年筆のインクは三ヶ月ごとに変えます。季節の変わり目に次の季節の色を選ぶ感じ。今は色彩雫の紫陽花。高貴な青紫が春夏にぴったりです。 万年筆小説「盗作家」の加筆をしたインクで、とても思い入れがあります。 「盗作家」電子書籍 https://www.amazon.co.jp/dp/B08R71HK5L?tag=note0e2a-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1
人が宣う地獄の先にこそ わたしは春を見る 米津玄師『さよーならまたいつか!』 ここの言葉とメロディーが美しすぎます。 紫陽花のインクで書きました。 紫陽花は透き通った濃淡の青インクです。こちらも美しい色。静けさと気品のあるインクで大好きです。
取り急ぎ色彩雫 花筏をつけたケミーズラボ10周年記念コレクション ケミラボEXのペン先。 色々インクをつけて遊びたい。
インクについたガラスペンのペン先が綺麗で好き。