【話】裸族

裸の女が往来を歩いてる。
なのに、誰ひとり見向きもしない。

なぜなら、ここは裸族の地。
皆がみな裸だから。

ところかまわず抱き合う恋人たち。
今まさに窓辺で出産する妊婦。

それを裸の子どもが見つめる。
「もっと近くで見ていいのよ」

教育上、よろしいことで。

うつむいているのは鎧の兵士たち。
裸族には隠蔽こそ恥だから。

Naked tribe

A naked woman is walk

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全力中年

子供は夏休みで嫁と一緒に里帰りしており、先週末は家に一人であったので
今のうちに掃除機でもかけようかと考えた。

真夏の掃除機がけは過酷である。
わしはアレルギー性鼻炎持ちなので、埃が立つ清掃作業の時は家の中でもマスクを着用する。換気も必要なのでクーラーをOFFにし、窓を全開にする。
昼間のものすごい熱気が、すぐに部屋に入り込んできた。

どうせすぐ汗だくになって、作業後は即シャワーに飛び込む事に

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笑う門では服を着ろ

多かれ少なかれ、服を着る楽しみ、というのは誰しも感じたことがあるのではないだろうか。
それは、好きなバンドのTシャツであったり、成人式の和装であったり、お気に入りのスノーブーツであったり。
(わたしは自分の高校の制服が好きでした)
服を着る楽しみ、を嗜む人の多さは、その専門誌(雑誌と聞いてファッション誌を思い浮かべる人は少なくないはず)の多さからもうかがえるだろう。

では、逆に、服を着ない楽しみ

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〔小説〕美影風夏③サービス

それはお風呂に入っている時だった。

私はまあまあの高さから飛び降りたのに、擦り傷程度しかケガをしていなかった。

「うっわー、しみるわー」

湯船につかりながら、擦り傷にしみこむ湯に悶えていると、笑い声が聞こえてきたのだ。

「あんたって強運ねえ」

同じ湯船のなかに美影がいたのだ。

「わあああ」

「大声出さないで」

自分の唇に人差し指をあてて、美影は笑った。

「どうした、どうした、今度

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え!夏に行ったとこってノート運営!?

※追々々々々々々記あり

でもノート違いだった。

ライティングの記事が集まってるコンテンツ見てたら、

※追々々記:これね

フェイスブックでつながってる人を見つけた。

あー、鬼頭さんだ――!

鬼頭さんと会ったのはコワーキングスペース「CONTENTZ」

で、そこの人なんだけど、ノオトの人でもあると書いてある。

ええ!

と思ったけど、noteとノオトは違っていた。びっくりしたー!

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最近トラックパッドが不感症気味だった旧MacBook Proをバラして修理をしました。専用の工具が必要だったので近所のホムセンにもし売ってたらやろう!と思い立ちました。ちょっと高価でしたが在庫していたので決行。マックのバラしは保証問題などあって躊躇していましたが、サクサク完了。

おはようございます。少々寝すぎました。後30分で弁当を詰めて、荷造りをして、戸締まりをして出かけないと遅刻だ。あ、その前に服も着なきゃ。