言葉は人を生かしも殺しもする。日本人は昔から言霊といって言葉の力を畏れ、不要な発言を慎む人種であった、だから今でも国際会議で日本人は主張が弱い、そんな話を耳にする。しかし言霊信仰のある国であったことを疑うほど今の日本は攻撃的な言葉で溢れている 日本語は攻撃的な言葉が少ないのに
そんな次第にはなるけど言霊信仰みたいな自己暗示めいた 非科学的かつ似非科学みたいなものは信用に値しない限り だしそういったお花畑同然の物事に対する危機感のなさに 呆れるというかね。 そんなオカルトあり得ないし認めない。