【身勝手文藝倶楽部】「つまさきだち」

「Do you wanna chocolate?My momma always said, "Life was like a box of chocolates. You never know what you're gonna get."(チョコレートはいかが?ママがいつも言ってた。”人生はチョコレートの箱のようなもの。開けてみないと分からない”って)」
この大学で一番大きな教室では、フォレスト

もっとみる

身勝手文藝倶楽部なるものを始めます

【身勝手文藝倶楽部なるものを始めてみます】
最近はストーリーに聞いてる音楽を載せたり飲んでる様子をこれまたストーリーに載せたりするだけの私ですが皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
毎日投稿していた #日めくり日記チャレンジ を、仕事の忙しさにかまけてアッサリと手放してしまい、7月17日の投稿が最後となっている惨憺たる状況にも目を瞑り、新しく”身勝手文藝倶楽部”という活動を始めようかと思います。

もっとみる

【透明写真栞】番外編

またまた宣伝っぽくなっちゃうんですが…
【透明写真栞】のこと

この前、Twitterにて 
とてもすてきに飾っていただいてたので
どーしても ご紹介したくって!!

※お写真おかりしました
栞の表と裏、左右対称にしてくっつけて
新しい1つのものとしてガラスの額に飾っていただいてます

もうね、目からウロコ
見た瞬間、めちゃくちゃテンションあがりましたっ

額のお陰で 高級感…
自分で言うのがアレ

もっとみる

『悲しくてかっこいい人』 イ・ラン

この本を買ったのは、吉祥寺の「百年」。同じ著者のイラストエッセイみたいな本があって、パラパラとめくっていたら面白かったのだ。いつもと同じように「絵ばっかりの本では、すぐ読み終わってしまってコスパが悪い!」と思い、読むのにもう少し時間がかかる彼女のエッセイをレジに持っていった。すぐに口の中で溶けてなくなるチョコレートではなくって、キオスクで売っているのど飴みたいに飴のセロファンをめくっては口に入れて

もっとみる

『偽装不倫 4』 東村アキコ

月曜の仕事帰り、ごはんを食べビールを飲み、この最新刊を抱えて帰った。ちびまる子ちゃんでいえば、背景に「パアァ・・・」と擬音が浮かび、お花が描かれていたと思う。ああ、家に帰ってブラだけはずしてゴローンして読む!!至福!

つい最近、4月の頭に3巻を読んだので、ずいぶん早い次号。週刊連載なのと、ドラマが今晩7/10から始まるということもあるだろう。カラーなのに東村先生すごいな、大丈夫かな。そんな心配が

もっとみる

『おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラヂオ2』 村上春樹

読んだことのあるエッセイが入っていた。大学生の頃、ananに連載されていたらしいから、何かの特集で買ったときに読んだんだろう。そんな再会もあるんだな。発行は2011年。

村上春樹のエッセイを積極的に読んだことがなかったが、Twitterで「村上春樹のつぶやき」というエッセイの一文を紹介するようなbotをフォローしていて、読んでみたいと思ったのだ。軽快だし、着眼点が私とは違って面白い。ギリシアとか

もっとみる

『読みたいことを、書けばいい。』 田中泰延

私は田中さんのことをあんまり知らない。電通で24年間コピーライターをしていたけれど辞めて文章を書いているらしい。今年4月、彼による伊藤若冲展のRetweet記事を読んで、有給をとって福島まで若冲展を見に行って、それから本人のTwitterをフォローしている。

ぷっ、と吹き出すようなゆるい例が織り込まれた文章の書き方の本。字も大きいしサクサク読めるのだが、とてつもない智恵というか熱量というか尋常な

もっとみる

ブルーBlue

書名:ブルーBlue
著者:葉真中顕
出版社:光文社
発行日:2019年4月18日(単行本)
読了日:2019年4月22日(単行本)
ページ数:475ページ
備考:書下ろし

光文社:https://bit.ly/2GAOVSM
amazon:https://amzn.to/2Zp7r7R

<こんな作品>

平成を生き抜き、平成の終わりと共に
死んだ青年の壮絶な人生。
名は青、母親は彼をブルーと

もっとみる