資料作成術

「読む側」視点からレポートを考える/文系

この記事は筆者の「読む側」になった大学レポート/文系編の改訂版です
なぜ今更ながら改訂版を公開したのか、それはあの記事が初投稿であり不安が残るような…言わば不十分な記事だったと思い、こうして補足を加えた改訂版を公開するに至った訳です

大学のレポートを読む側、採点者である教授の視点に立ってどのようなレポートが望ましいのか、意識するポイントは何かについて知ってもらうことを目的としてこの記事を公開しま

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フローチャートの時間、縦/横どっちに流す?

さて、問題です。

「フローチャート」の流し方について、正しいのは、どちらでしょうか?

答えは、Bです!

なぜ?が知りたいかたは、こちらをお読みください♪♪♪

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「表」の縦軸と横軸を迷ってしまう方へ

さて、問題です。

「猫の種類による性質の違い」を比較する場合、正しい表は、どちらでしょうか?

選択肢A

選択肢B

答えは、Bです!

なぜ?が知りたいかたは、こちらをお読みください♪♪♪

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プレゼン資料の見える化③文字だらけを回避する方法

文字だらけの資料を「分かりやすく」するために一番必要なことは、うんちくを知ることではなくて、「分かりやすい!」を体感できる資料を見ることだと思っています。

というわけで、まずはBeforeの文字文字資料。

After

文字情報を、さして削ることなく、図解化しています。

まずは、ご自分で理由を探って・・・もっと、うんちくを知りたいかたは、こちらからどうぞ♪

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「目次」は資料全体の構成とセットでデザインを考える

前回(だいぶ空いてしまいました...てか空き過ぎ御免)の表紙デザインに続き、今回は「目次」のページをどのようにデザインしていくか、のお話です。

目次のデザインは、"What"と"How"で分けて考える

先にお話ししておくと、例えば学校課題のレポートや卒業論文、企画書、提案書の類は、目次を考えることに多くの時間を割いてから、本編の執筆に入ることを推奨しています。

目次の"What"とは、「各ペ

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デザイナーではない人が資料をつくる前に知っておくこと - "Q&A part1"

「目次」についてのデザインnoteを執筆中ですが...もっと即効性のある情報を提供したい!と考えておりまして。

DMなどでもご要望があり、また大手予備校のアンケートや企業研修でも大変好評を頂きました「Q&A」のコーナーを、このnoteでも共有したいと思いました。

尚、本文の執筆については一部加筆修正を加えておりますが、質問を頂戴した当時の文章をできるだけ掲載しております。ちなみに、時には35~

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\だれでもできる/ パワポでデザイン

超苦手だった提案資料作り

新卒で会社に入った広告会社では、営業をしていたのですが、当時はとにかく資料作りが苦手でした。エクセルもパワポも開いてうんうん悩んで2,3時間経過……なんてことも。

クライアントの前でうまく話ができなくて、せめて提案資料くらい作りこみたいのに、できない。時間ばかりが過ぎて焦って、ただただ苦しかったです。恐る恐る上司に見せれば「分かりにくい」「遅い」と叱咤され、自信はデフ

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パワポは105文字以内で作りなさい! 働きアリからの脱出~業務スキルアップ講座

【告知】自著の重版記念でオープン講座やります。通常はクライアント企業にしか提供しないものです。元PowerPoint 責任者として秘技を紹介します。参加費1000円で、1404円の自著(サイン入り)がもらえるのは、スポンサー様のおかげ。ご都合合えばぜひ。

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「良い資料」のつくりかた:きほん・いろ・ことば・そざいのまとめ

資料づくりは、仕事をスムーズに進める上で重要なスキルのひとつです。
最近はスピード&効率重視で簡易的にまとめたものを使うことも増えましたが、一度身につけばずっと使える技術になります。

過去の自分の資料づくりに役立ったサイトやサービスについて、社内用にまとめていたものを公開することにしました。

今回は、見やすい資料づくりのテクニックについて、お届けします。今のところ2部も書くつもりでいます。今の

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【連載 第3回】プロフェッショナルの大原則「人を動かす一人歩きする」資料Before→After 入門編③図解の基本形

こんにちは。元外資コンサルによる「戦略的プレゼン資料作成講座」の講師松上です。

 第1回、第2回に引き続き、過去に私が添削した実際のスライドのBefore→Afterをご紹介します。

 資料作成スキルをより強化したいという方はAfterのスライドと解説を見る前に、Beforeのスライドだけをみて、自分だったらどのように改善するかを考えてみてください。まずは自分で考えてみることで資料を見る視点が

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