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田籠由美評 黒坂真由子『発達障害大全――「脳の個性」について知りたいことすべて』(日経BPマーケティング)

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三角明子評 ジョン・バカン著、エドワード・ゴーリー画『三十九階段』(小西宏訳、東京創元社)

2週間前

田籠由美評 アーロン・グーヴェイア『男の子をダメな大人にしないために、親のぼくができること――「男らしさ」から自由になる子育て』(上田勢子訳、平凡社)

3週間前

檀原実奈評 アン・ラドクリフ『森のロマンス』(三馬志伸訳、作品社)

2か月前

馬場理絵評 パッツィ・ストンマン『シャーロット・ブロンテ:過去から現在へ』(樋口陽子、彩流社)

1か月前

佐藤みゆき評 シェハン・カルナティラカ『マーリ・アルメイダの七つの月』上・下(山北めぐみ訳、河出書房新社)

1か月前

眞鍋惠子評 クレール・オペール『シューベルトの手当て』(鳥取絹子訳、アルテスパブリッシング)

2か月前

江戸智美評 リチャード・ライト『地下で生きた男』(上岡伸雄、作品社) 

23時間前

竹松早智子評 ルーシー・ウッド『潜水鐘に乗って』(木下淳子訳、東京創元社)

2か月前

上原尚子評 閻連科『中国のはなし――田舎町で聞いたこと』(飯塚容訳、河出書房新社)

1か月前

三角明子評 アレクサンダル・ヘモン『ブルーノの問題』(柴田元幸/秋草俊一郎訳、柴田元幸/秋草俊一郎訳、書肆侃侃房)

2か月前

山本常芳子評 ジョーン・エイキン『お城の人々』(三辺律子訳、東京創元社)

2か月前

小平慧評 トルーマン・カポーティ『サマー・クロッシング 』(大園弘訳、開文社出版)

2か月前

柳澤宏美評 ケイト・モーガン『殺人者たちの「罪」と「罰」――イギリスにおける人殺しと裁判の歴史』(近藤隆文/古森科子訳、草思社)

2か月前

圓尾眞紀子評 群ようこ『老いてお茶を習う』(KADOKAWA)

23時間前

小平慧評 コーマック・マッカーシー『アウター・ダーク――外の闇』(山口和彦訳、春風社)

3週間前

品川暁子評 ゴーティエ・バティステッラ『シェフ』(田中裕子訳、東京創元社)

3か月前

俣野麻子評 E・H・シェパード『青春のスケッチブック――続・「クマのプーさん」挿絵画家が描くヴィクトリア朝ロンドン』(永島憲江訳、国書刊行会)

4か月前

眞鍋惠子評 イアン・ボストリッジ『ソング&セルフ――音楽と演奏をめぐって歌手が考えていること』(岡本時子、アルテスパブリッシング)

1か月前

玉木史惠評 メアリ・ノリス『GREEK TO ME――カンマの女王のギリシャ語をめぐる向こう見ずで知的な冒険』(竹内要江、左右社)

1か月前