訳あって、家族別行動。娘がくれた、“がんばらない”時間【7月31日〜8月3日 京都府京都市〜奈良県奈良市〜大阪府豊中市〜兵庫県芦屋市】

7月31日、娘旅立ちの朝。

7月最後の朝は、ドキドキの目覚め。今日は娘が3泊4日のサマーキャンプへと旅立つ日。集合は京都駅に13時。余裕を持って出発できるように、多賀のSAで眠った。しかしこれが大間違い。熱帯夜+車の排熱で超高温、さらに車の騒音も加わり、あまり良く眠れないままの目覚め。娘にとって大事な日だったのになぁ。ホテルでも泊まればよかったね、大丈夫かな。。

朝ごはんは、娘の希望のパンケー

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“自分の手でつくる”という豊かさを体感。「オークヴィレッジ」と「森の自然学校」、飛騨高山のものづくりの現場で体感したこと【7月28日〜30日 岐阜県高山市〜白川村】

軽井沢をあとにし、夜には山深い「道の駅風穴の里」へ。到着時はキャンピングカーの中に雨音が響き渡っていたが、朝には青空がひろがっていた。一山越えて、今日は飛田高山方面へ向かう。目的地は、木をいかしたものづくりを行う「オークヴィレッジ」、そして、ものづくりを体験できる「森の自然学校」。オークヴィレッジの工場見学のあと、森の自然学校では、主人が1泊2日でスツールづくり体験を予約していた。

飛騨高山に抜

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学校をつくっているというより、人の流れが生まれるように動いている。開校まで半年、「軽井沢風越学園」の今を訪ねて【7月25日〜27日 長野県軽井沢町】

長野県で今回、私がどうしても訪れたかった場所。それは2019年7月現在、設立設置認可申請中の「軽井沢風越学園」。3歳から15歳、異年齢・自己主導で学ぶ幼小中“混在”校が、いよいよ2020年4月に開校する。前回取材させていただき、greenz.jpにて記事を執筆してから2年。開校まであと半年となった「軽井沢風越学園」の今を、家族で訪ねる幸運に恵まれた。

自然がフィールド。「かぜあそび」の現場へ

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蕎麦と忍者と温泉と、そして。信州行き当たりばったり【7月21日〜24日 長野県長野市〜山ノ内町〜坂城町】

ものづくり魂に魅せられた新潟を出発し、今度は長野方面へ。長野はいくつか約束があって、まずは23日の友人宅訪問まで、少し時間に余裕がある。今日は新潟県妙高市「道の駅あらい」からの出発。さて、どうしよう。

蕎麦の名店巡り

蕎麦好きの我が家、まずは信州といえばお蕎麦だよね!ということで、名店と名高い戸隠の「そばの実」を訪ねてみることに。山深い道を行くと、戸隠神社の直ぐ近くに趣深いお店が現れた。

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消費、消耗し続ける暮らしよりも、つくり、あたため、つないでいく暮らしがいい。ものづくりのまち・燕三条の人々が教えてくれたこと【新潟県三条市〜燕市 7月20日〜21日】

この旅で最大のピンチとなった1日を越えて、新潟市から予定より1日遅れで向かったのは、三条市。今日から2日間は、ものづくりの聖地・燕三条を見て回ることに。まずは私たち家族もキャンプ用品を愛用しているスノーピークの工場へ。友人の紹介で、工場見学をさせていただけることになっていた。新潟市内から高速を走り、1時間ほど。豊かな自然に包まれた三条のまちへ降り立ち、スノーピーク社の新しい工場「Operation

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慣れた頃が一番怖かった…。本州初日、新潟の教訓【北海道小樽市〜新潟県新潟市 7月18日〜19日】

気に入りすぎて4週間にも及んだ北海道滞在も、ラスト・デイ。夕方には小樽からフェリーに乗り込む。思い出があれこれ頭を巡るなか、昨夜は札幌から余市へ移動し、今朝も道の駅で目覚めた。日差しが眩しい。涼しかった北海道も、最後には真夏を思わせる太陽と出会うことになるとは。

そして今日の朝ごはんは特別。昨日、パーマカルチャー研究所の三栗さんファミリーからいただいた、烏骨鶏の卵と梅干し、山わさびの佃煮をいただ

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「学校に行かない」という子どもの選択に、不安なんてない。「札幌トモエ幼稚園」と「パーマカルチャー研究所」で感じた安心という自由。【7月15日〜16日 北海道札幌市】

娘の体調が回復し、ホッと一安心。長らく滞在した北海道を7月17日に発つことを決め、フェリーを予約。あと2日間で、公園と幼稚園とエコ村、札幌で気になっていた3箇所を巡ることに。

ごみ処理場にできたアートな公園「モエレ沼公園」

まずはモエレ沼公園。彫刻家イサム・ノグチさんが設計したことで知られている、ゴミ処理場の跡地にできた広大な総合公園。私は以前、何かのイベントでお話を聞き、一度訪れたいと思って

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旅の途中で子どもが発熱、さぁどうする?キャンピングカー旅での休息の取り方【7月12日〜14日 北海道千歳市〜登別市〜札幌市】

ファームインの貴重な体験の余韻を味わいながら、次の旅路へ。2日後に札幌の友人ファミリーに会いに行く予定があったので、十勝から札幌方面に経路を取っていく。途中、千歳プレミアムアウトレットで、娘念願のシルバニアファミリーのお店に立ち寄ったり、サマーキャンプ用リュックを買ったり。今更ながら息子の防寒着も購入。旅を整えながら、進んでいく。

本来ならば明日は日本一透明度が高いという支笏湖で、みんなでSUP

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思い切って旅に出て、本当に良かった。“育休キャラバン”をオススメしたい5つの理由。【旅のあれこれ2】

100日間・日本一周キャンピングカーの旅も、早くもターニングポイント。”濃密な親子の時間を過ごす”ことを第一の目的にはじまった育休キャラバンの計画だったけれど、正直、旅立つまでは相当の準備と覚悟が必要だった。特に主人は仕事の調整にかなりの労力を使ったはず。感謝してもしきれない気持ち。

でも旅立ちから50日ほど経った今、改めて思う。思い切って旅に出て本当に良かった、と。今日はその理由を、5つに

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「ごめんね」よりも「ありがとう」の気持ちで。ファームインで実感した、巡る命のこと。【7月10日〜12日 北海道新得町】

旅のハイライトになりそうな、浦河べてるでの貴重な体験。余韻をそのままに、夜は少し北上して、忠類白銀町にある「ナウマン公園」の無料キャンプ場へ。何度も言ってしまうが、本当に北海道のキャンプ場は安くて充実している。ここも、炊事場やトイレはとてもきれいに保たれていて、夜はとても静か。運営している人と利用する人、双方がとても大事にこの場を保っているのだろうな。感謝。日の出も見られて、うれしい朝。ゆっくり朝

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