横浜市立大学とCROSS SYNCは、AI技術により重症患者さんを見守る遠隔ICUサービスの実装研究課題が、AMED「医工連携・人工知能実装研究事業」に採択、D-to-Dの遠隔ICUテレメディシン・サービスの実装研究を実施する。 https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2021/202203takagi_crosssync.html
【記事備忘録】 知財専門家として経営やR&Dにまで深く入り込む、研究開発型スタートアップ支援の新たなカタチ https://ipbase.go.jp/special/workstyle-13.php ■求められること -事業計画、R&D計画、資金計画の統合的判断 -実験結果、マーケ、営業秘密やノウハウのドキュメント化