13/100 アプリコット 「THE BOOK OF TEA」から13個目の紅茶。 地元の滅多に行かないスタバに行ったら、店員さんに「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」と言われた。 2回目の来店だったが「よろしくお願いします」と返した。

9/100 サクランボ・ヴェール 「THE BOOK OF TEA」から9番目のお茶。香りはサクランボ、味は日本茶。ギャップがすごい。うーん…笑 ここ数日、サークル仲間の文章を読んでコメントしている。他人の文章を読むと、自分は文章の中身よりもリズムを重視していると気づく。

12/100 ジャルダン ソバージュ 「THE BOOK OF TEA」から12個目の紅茶。マンゴーの爽やかな香りだった気がする。というのも、飲んだのが一昨日。 昨日徹夜して、ずっと書いていたものを入稿した。結局、最後まで内容に悩んで粘ってなんとか完成。サークル仲間に感謝。

4/100 ピッコロ 「THE BOOK OF TEA 100」から4つ目のお茶。袋を開けるとアプリコットの甘い香りがムワッと香る。飲んでみるとアプリコットとベリーの甘み、ルイボスティーの渋みが◎。 短編小説って難しい。まとまりなんかいらない。お前の書きたいものを書け！

11/100 ユニオンジャック 「THE BOOK OF TEA」から11個目の紅茶。スタンダードな紅茶を飲みたいと思って選んだ。ザ・紅茶で美味しい。 4編揃ったは良いが、最初の1本目を読み返すと「書き直したい…」という気持ちに。やるか。

10/100 カシスブルーベリー 「THE BOOK OF TEA」から10個目の紅茶。口の中にカシスの甘さと、大人っぽい味が広がった。良い。 前から書いていた短編小説が、4本出揃った。うち2本はテーマも決まらないまま2週間悩んだが、その分先の2本より気に入っている。

3/100 アルフォンソマンゴー 「THE BOOK OF TEA 100」から3つ目の紅茶。袋を開けた瞬間にマンゴーの甘い香りが広がって、アイスティーにして飲んだ。爽やかな味が良い。 なお今の私は、親不知を抜いてこぶとりじいさんみたいになっている。

7/100 ネプチューン 「THE BOOK OF TEA」から7つ目の紅茶。「蜂蜜に漬け込んだフルーツ」という説明からして既に美味しい。現時点で1番好きかも。 楽しむために始めたのに苦しい。気楽にやろうとしても力んでまた沈む。仕事中のトイレでも考える。寝る前も考えて、寝る。

8/100 ピーチメルバ 「THE BOOK OF TEA」から8個目の紅茶。ピーチかはわからんが、果実の甘い匂いがした。美味しい。 遠方に住む恋人と久々に会った。 駅で彼を見送った後、誰もいない夜の帰り道を歩いていると、マンホールから水の流れる音がした。

6/100 セイロン・ディンブーラ 「THE BOOK OF TEA」から6つ目の紅茶。王道で美味しい。 今日は親不知を抜いた後の経過観察で、歯医者に行った。治りは良好。 3週間ぶりに部屋を掃除し、コート類をクリーニングに出した。ポケットから、1年前のハンカチが出てきた。

5/100 いちご 「THE BOOK OF TEA」から5つ目の紅茶。匂いも味も「いちご」。うーん、甘さの具合が私には合わなかった。そういうこともある。 かれこれ2週間くらいパイナップルについて考え続けている。ヒントを得るためにパインアメを買ったが、効果なし。