息子が歌を聴いて、「分かるー」と言っています。 本当かしら?? 「“いい女” なんて楽しくない 使われてばかりの人生なんて ごめんだわ」 名探偵コナンの録画より。 (大黒摩季 SPARKLE) こんな歌詞が分かるなんて、大丈夫かしら!?w
コナンはさっさと黒の組織との戦いすませて、その後は日常のミステリを続けたらいい。何かの理由でコナンは新一に戻らず、組織は壊滅させたけどジンとかは逃げたとすれば、今と同じ状況を保てる。心機一転かつ原点回帰。謎解きの面白さと、「子供に戻る」という夢の体験。作品の本分はそこにあるはず。
最近めっちゃ名探偵コナンにハマっている。やはり今年公開の映画『100万ドルの五稜星』の映画の舞台が地元・函館だからだろう。1週間前に公開されたのたが、めちゃめちゃ人気で、このまま行けば、去年の歴代最高のサブマリンを超えるということで、超えて欲しいとも思っている。来月見に行こうかな
「まだ名探偵コナンにはまってるの?日本人だねぇ」と呆れまくられるニッポンジンです。で、どこにインパクトを受けるのかと言えば。ハロウィンの花嫁では猛スピードで駆け去るコナンの背に大音響で言いつのる蘭の声の鋭さ!黒鉄の魚影では悪漢の首を蹴倒す蘭の蹴りの鋭さ!・・コナンじゃないじゃん・