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呉座勇一さんとの新刊の「おわりに」を公開します。

1か月前

【加筆】『知的生産の技術』を読み返す お仕着せの既製品を だましだまし使うのか、いっそ 自分の必要に合わせて道具や技術をこしらえるのか。 『知的生産の技術』の最大の教えは そこにある。 https://note.com/horippy0724/n/nd6c8cb255674

『知的生産の技術』を読み返す

【2024.05.読書Note】

「山をたのしむ」 梅棹忠夫

2週間前

知的生産に立ち返る:note投稿方針の転換

3か月前

請われたら一差し舞える人物になれ_博論日記(2024/02/25)

梅棹忠夫の知的生産の技術はObsidianにより更なる高みへ至る

3か月前

ある方のおすすめで、梅棹忠夫『文明の生態史観』(中公文庫)を読了。実に面白かった。いわば生態学と人類学の架け橋だが、さらに神話学などを挟むことで心理学にも繋げられないものだろうか。中沢新一の『アースダイバー』シリーズにも通底する何かを感じる。やはり地理学も、かじった方が良さそう。

1か月前

Pile Of Index Cards(PoIC)が楽しかった

6か月前

梅棹忠夫 アマチュア思想家宣言

3か月前

朝日新聞大阪本社編『丁丁発止 梅棹忠夫・鶴見俊輔・河合隼雄』。民族学博物館を訪れる直前に読了した一冊。三者による鼎談を収めたもので、読みやすくも奥深い。1998年刊行という時代は感じるものの、本書での提言を我々は未だ活かせていないと思う。日本と世界とを考える上で、読んでおきたい。

長く読まれる秘訣は「原理の抽象化」にある―梅棹忠夫『知的生産の技術』

文明の生態史観。 1950年代に書かれた本。 アフガンからパキスタン、そしてインドへの旅で着想を得る。 日本の文化人類学の草分け的存在なんだって。 宇宙人が人間の歴史を観察したらこうなるのかな〜。 インスピレーション撒きまくりの人なんだろうなぁ。

【Creative Journey】北山孝雄さん(後編)五感から生まれるアイデアが、時代を動かす

小説管理ツール考察

6か月前

文明の生態史観 いまさら読んでるけど、面白いYO 第一地域の日本と西洋 第二地域のロシア・インド・C国・アラブ諸国 ん?グローバルサウスの中心国じゃない?第二地域の国々って。 ここ10年は第一地域の第二地域化? その前の数十年は第二地域の第一地域化? 70年前の本に驚く🤯

第13巻の図解講義は終了。

2か月前

【読書】文明の生態史観-増補新版

「名言との対話」2月15日。平井一正「人の偉さはその人が与えた影響力の大きさによる」

3か月前