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荒れている、メンヘラ

眠らずに死にたさが消える方法が知りたい。どうしても寝たくない。

『赤鉛筆は消せない』③

保育士資格と発達障害のある子どもの支援

5年前

「発達障害があるんです」って告白した時に言われてみたいことと嫌なこと

好き嫌いとは別次元な”自閉症の人の偏食”。「食べたくない」じゃなく「食べられない」んですよ!

4月2日という日(2019年3月31日筆)

note3か月連続更新:続けることの大変さと支えてもらえることの素晴らしさ!

「もう夏休み終わっちゃう…学校に行きたくないな」 に「誰だって行きたくないけど我慢して行ってるんだよ」って返す人へ。 きっとこの子達は「そうなんだ。辛いんだね」って言葉を求めてるはず。 せめて苦しい胸の内を伝えてくれたことを否定せず「きけてよかった」って伝えてあげてほしいな。

なぜ日本は障害のある人にとって生きにくい社会なのかって話をアメリカの友人とした時 「私は以前、誰かに席を譲ったり困ってる人に声をかけるのに少し気恥ずかしさを感じて何も出来ずにいた」と話すと 「何もしない事の方が恥ずかしい事じゃない?」と言われたその言葉がズシンと心に残ってる。

発達障害の理解がなかなか進まない一因として 「発達障害のある本人が自分の困ってる事を相手にうまく伝えるのが難しい」という障害の特性があると思うんです。 だからこそ発達障害について知らない人にもっと知って貰えたらなぁと発達障害の子の親として思うんですよね。よろしくお願いします!

「周囲を困らせる人→発達障害かも」という考え方は怖いよね。 だってこの発想からの支援は「周囲を困らせないようにする為」になりがちで、発達障害自体を否定する関わりになりかねないよね。 そうじゃなく「発達障害の人が困らないようにどうしたらいいのか」って関わりであってほしいな。

息子は人に何か良い事が起きた時「いいな~」「羨ましい」でなく「よかったね」って言うんだよね。 「いいな」だと「でも自分は…」って自己否定に繋がりやすいけど「よかったね」だと自分もハッピーになれるよね♪ 自分の幸福度を他人と比べる事じゃなく自分の中で見いだせるって素敵だと思う。

「怖い」って言う人に「大丈夫怖くないよ」っていう言葉掛けと「そうかぁ怖いんだね」では雲泥の差があると思うのね。 もちろん状況によってどっちが正しいとは言えないけど、心が傷ついて行動を起こせなくなってる人に必要なのは、自分の不安な気持ちを知ってくれてる人がいる安心感じゃないかな。

昨日からひっそり始めだした「チャビ母トーク」。 さっそく気づいてスキして下さってる方がいて嬉しいです♪ ツイッターで昔につぶやいた言葉を中心に、140文字で私の想いを伝えていけたらなって思っています。中々noteを書く時間はないけれど、これなら続けられそう。 よろしくです♪

障害のある子が支援級・学校に行くのは、 授業の妨げになるからと「先生や他の生徒の利益の為」なのか? 支援級の方が学べるからと『その子の利益の為』なのか? 後者は支援教育だけど前者は差別。なのに『支援教育』の名のもとに前者のような差別がまだまだまかり通ってるのが残念でならない。

ADHDの子は浅く広く沢山の事に興味が持てる子。楽しい事を見つける天才。でも「その時」に大切な事を見逃してしまう。 自閉症の子は深く狭く一つの事に興味を持てる子。探求力が素晴らしい。でも「他の人と同じ事」をする場で取り残されちゃう。 でも私は知ってるよ。君たちが素敵なことを

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