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2019年11月の記事一覧
【未】の漢字、【末】の漢字。
今から3年前、現在もじぶんが利用しております
「地域若者サポートステーション」という
支援センターでのプログラムの中でね、
2か月のあいだ、平日毎日メンバーで集まり、
いろいろなプログラムを行う。というのを受けておりまして。
ぼくらのときは、ぼくを含めて男性5名のメンバー、
10代(当時)1名、20代2名、30代2名だったのですが。
プログラムの終盤ごろ、これまでの2か月の活動を踏まえて、
各メ
とても近くて、とても遠い場所。
さくじつのブログでは、
たとえご近所でも「旅」を感じられる、的なことを、
申しあげまして。なので、ってわけでもないですが、
自宅からすぐそばの公園を歩いてみたの。
すると、紅葉が、こちらでもなかなかで。
黄色と赤色のグラデーションだったり。
葉っぱが散りばめられた、
モザイク的なもようのふんいきだったり。
紅葉ではないけど、一本の綿毛だったり。。。
‥‥というような、
地元のご近所でもじ
「初めて行く」という旅。
ぼくは、どちらかと言えばかなりのインドアなので、
あんまり出かけたりもしなくって。
また、出かけたとしてもね、たとえばお店でも、
よく行くところばかり行っていると思う。
だからこそ、はじめて行く場所は、
やっぱり、どことなく緊張するし。
その緊張感ってゆうのは、まさに、
遠くでも、近くでも、旅のようだ。
と、そういう意味で言えば、
先日は「豊田市民芸館」へまいりましたが。
豊田へは、ここ豊橋市
「じっさいに観る」のこと。
柚木沙弥郎さんの展覧会を鑑賞したことを、
前回noteで申しあげましたが。
やはり、美術作品というのは、
じっさいに観れば、興味がより深くなる、と申しますか。
すきになるなあ。って、あらためて感じたの。
ぼくは、染色家の「柚木沙弥郎さん」のこと、
このたびほぼ日で知ったのですが。
もういちどほぼ日でお名前を検索してみれば、
ことしの7月、
『96歳の柚木沙弥郎さんが描いた12メートル鳥獣戯
無限に羽ばたくグライダーの如く。
そしてそして、前回では
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのベストアルバム『骨盤』、
前々回では『芋盤』について申しましたが。
さらに、この『骨盤』&『芋盤』のことをね、
ブログしるしますー。
『骨盤』&『芋盤』の中で、またさらに、
ぼくがすてきだなあと感じましたのは、
『骨盤』&『芋盤』両方のラストの曲なのでして。
まずはさ、『骨盤』では、
曲を経るごとにすこしずつ開かれてきた
壁に「yes.」って書いて
今はね、またあらためて、
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのプレイリストアルバム
『BEST HIT AKG Official Bootleg “IMO”』と、
『BEST HIT AKG Official Bootleg “HONE”』を、
聴いておったのですが。
このふたつのアルバムは、2012年、
アジカンのベストアルバム『BEST HIT AKG』が発売されたとき、
この
方位磁針と「N」と「E」と「S」と「TRY」と。
テレビ番組『アナザースカイII』をね、
ぼくは、頻繁とは言えないですが、観ておりまして。
でも、リニューアル後からはさ、
それほど、観ていなかったやもしれないんですが。
「市川紗椰さん」のメキシコの回をビデオで観ながら、ふと、
おそらく、今さらだとも思うけれども、
リニューアルされて新しくなったロゴタイプ、
すてきだなあ、と思ったの。
ですので、まずはそのロゴをね、
ラフスケッチで書き写してみま
「豊橋公園の神武天皇像」
1か月前に閉幕いたしましたあいちトリエンナーレでの
「豊田市駅周辺」の会場にて、
「小田原のどかさん」の展示室で配布されておりました
『Look at the sculpture』という資料が、
とっても興味ぶかかった。
と、前回noteで申しあげましたが。
この資料についてのこと、ぼくには、
たとえば「内容をブログでまとめる」みたいなことは、
とてもじゃあないのですが、できません。
事象が、と
『Look at the sculpture』
約1か月前に閉幕しましたあいちトリエンナーレ2019、
ぼくは、ぜんぶで3回観にまいりまして。
1回目は、8月10日。この日は、
サカナクションの音楽プログラム『暗闇 -KURAYAMI-』と、
ユザーンさんの『Chilla: 40 Days Drumming』、および、
「名古屋市美術館」の会場をひとり鑑賞。
2回目の9月28日は、母親とふたりで
「愛知県美術館」と「四間道・円頓寺エリア」へと