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一般ピーポー/夢日記を中心に、中身のない日常のあれこれを書いています。

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記事一覧

タイミングが悪い【夢日記#420】

引っ越し先を探していた。 駅の一方側は開発が進んでおり、若者に人気のエリア。 故に家賃も高い。 一方、逆側はまだ開発が進んでおらず、とても寂れている。 そちらのエリ…

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1日前
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蠢くもの【夢日記#419】

カーテンを開けようとしたら、カーテンの裾のところに蠢くものがいた。 蜘蛛かと思った。 顔を近づけてみたら羽根があるようだった。 しかし、小さいのとまだ羽化したての…

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3日前

I'm Calling You【夢日記#418】

起きる直前だったと思うが、夢の中でずっとI'm Calling Youが流れていた。 隣の部屋から聞こえてきたわけではない。 アラームの曲にしていたわけでもない。 最近聴いていた…

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7日前
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買い物【夢日記#417】

買い物をしていた。 その建物の広場の一角にはいろんなお店があるのだが、レジは共通のやつ。 まず気になったカメラのフィルムを手に取った。 手に持ったまま他のお店を物…

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9日前

旅先【夢日記#416】

個人で旅行をしていたはずが、お店に入って席に着こうとしたらそのテーブル一帯が昔勤めていた会社の社員だった。 社員旅行か営業的な何かだったのか。 空いている席に座ろ…

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2週間前
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予告編【夢日記#415】

映画の予告編が流れている。 モノクロの洋画。 見覚えのある顔が映った。 トム・ウェイツだった。 警察に捕まっていた。 連行された先でも見覚えのある顔が。 ジョン・ルー…

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2週間前
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虫【夢日記#414】

見知らぬ部屋にいた。 海外の安宿みたいな。 天井に照明器具がついていないのか、懐中電灯みたいな明かりのみ。 ドアのそばの壁が気になった。 見てみると虫がいた。 その…

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3週間前

打ち合わせ【夢日記#413】

急な発表会。 その打ち合わせ。 隣に座っている二人組が割と活躍しているらしい。 それゆえなのか横柄な態度だったが、誰もその二人のことを知らなかった。 今決めた曲を、…

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3週間前
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物がない【夢日記#412】

帰宅。 玄関のドアを開けた。 部屋はいつも散らかっていて、ドアを開けたら物であふれかえっている状態だった。 しかし、なぜか物がなくなっていた。 そして、台所とリビン…

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1か月前
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西口東口【夢日記#411】

駅にて。 知り合いと3人(女一人、男一人、私)でいた。 関係性はよくわからないのだが、二人が何となくいい感じだったことに私が嫉妬している状況らしかった。 男が「駅の…

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1か月前

腕時計【夢日記#410】

打ち合わせのようなものをしていた。 時間を確認しようと腕時計を見た。 14時だった。 『そんなに時間が過ぎたのか?』 前に時間を確認したのが何時だったのか不明だが、思…

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1か月前
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まだ準備の途中でしょうが【夢日記#409】

ホームアローンのマカリスター家のような大きな家にいる。 出かける準備をしていたのだが急かされて急いで部屋を出る。 急かしていたのは某タレントBだった。 Bが走って…

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1か月前
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感光【夢日記#408】

コンパクトフィルムカメラを持って歩いていた。 9枚ほど撮影済みであるらしい。 カメラに付けたストラップ部分を持って歩いていたため、カメラが足に当たった。 その瞬間、…

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1か月前
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占い【夢日記#407】

タロットカードで占ってもらっていた。 占い師は最近広告でしか見かけなくなったRだった。 何の項目を占ってもらっていたのか不明だが、目の前にはカードが6枚3セット(2枚…

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1か月前
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部屋がない【夢日記#406】

ゴミを出しに部屋を出た。 集積場は自分の住んでいる棟の一番端だった。 ゴミを出しに行くと他の棟の人も捨てに来ていた。 アパートは複数棟あるが、集積場はここだけらし…

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1か月前
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とじ針【夢日記#405】

文化祭のようなものの前日。 私はとじ針を手に入れた。 それを知った人が、編み物の仕上げをしてほしいと頼んできた。 恐らくその文化祭的なものに展示する作品なのだろう…

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1か月前
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タイミングが悪い【夢日記#420】

引っ越し先を探していた。
駅の一方側は開発が進んでおり、若者に人気のエリア。
故に家賃も高い。
一方、逆側はまだ開発が進んでおらず、とても寂れている。
そちらのエリアを歩いて下見をしていた。
しばらく歩くと昔からの知り合いのおじさんの家にたどり着いた。
おじさんは外で作業をしていた。
『空いてる部屋に格安で住まわせてくれないかしら』
と、そんな淡い期待をしてみたが、こちらから何かを聞く前に「建物が

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蠢くもの【夢日記#419】

蠢くもの【夢日記#419】

カーテンを開けようとしたら、カーテンの裾のところに蠢くものがいた。
蜘蛛かと思った。
顔を近づけてみたら羽根があるようだった。
しかし、小さいのとまだ羽化したての状態のようで何なのかわからない。
とりあえず安全なところに移そうとしたが、まだ何かわからないため手で触るのはためらわれ、その辺にあったボールペンを蠢く何かに差し出してみた。
蠢く何かはボールペンにしがみついた。
そのまま持ち上げたら蠢く何

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I'm Calling You【夢日記#418】

起きる直前だったと思うが、夢の中でずっとI'm Calling Youが流れていた。
隣の部屋から聞こえてきたわけではない。
アラームの曲にしていたわけでもない。
最近聴いていたわけでもないのに。

I am calling you
I know you hear me
I am calling you

間違いなく歌は聞こえていた。
でも何を意味していたのかは分からない。
映画を見直したら何かヒ

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買い物【夢日記#417】

買い物をしていた。
その建物の広場の一角にはいろんなお店があるのだが、レジは共通のやつ。
まず気になったカメラのフィルムを手に取った。
手に持ったまま他のお店を物色。
アクセサリーが気になって立ち止まる。
『このお店、さっき別のところにあったやつ。移動してきた?いやそんなわけないよな。単に同じお店で何か所にも展開してるだけよな?』
と思いながらも、実は他の何軒かのお店もさっき別のところで見かけたば

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旅先【夢日記#416】

個人で旅行をしていたはずが、お店に入って席に着こうとしたらそのテーブル一帯が昔勤めていた会社の社員だった。
社員旅行か営業的な何かだったのか。
空いている席に座ろうとしたらお誕生日席に本部長が座っていた。
「雨がひどいですね」なんて会話をしていたら、「持っている荷物はあっちの椅子に置いてきたらいいよ」と向こうにあるベンチを指さした。
ありがたくベンチに置かせてもらおうと思ったら雨のせいなのか濡れて

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予告編【夢日記#415】

映画の予告編が流れている。
モノクロの洋画。
見覚えのある顔が映った。
トム・ウェイツだった。
警察に捕まっていた。
連行された先でも見覚えのある顔が。
ジョン・ルーリーとロベルト・ベニーニだ。
ダウン・バイ・ローの続編だかパロディーらしい。
ダウン・バイ・ロー本編はジョン・ルーリーとトム・ウェイツは冤罪だったが、今回のは3人とも罪を犯す設定らしい。
これは見たい。

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虫【夢日記#414】

見知らぬ部屋にいた。
海外の安宿みたいな。
天井に照明器具がついていないのか、懐中電灯みたいな明かりのみ。
ドアのそばの壁が気になった。
見てみると虫がいた。
その虫はドア下部の換気口のような穴から入ってきてどんどん増えてきた。
ドアの外に虫除け用の機械(虫が嫌がる周波数を出すやつ)を置いていたのだが、そろそろ場所を変えないと、というよりそろそろ部屋の中に置いたほうがいいらしい。
一度部屋を出てと

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打ち合わせ【夢日記#413】

急な発表会。
その打ち合わせ。
隣に座っている二人組が割と活躍しているらしい。
それゆえなのか横柄な態度だったが、誰もその二人のことを知らなかった。
今決めた曲を、リハもなくそのまま披露することになるようだ。
当然何も決めていなかったし、候補もない。
すると、先生がこの曲がいいんじゃないかと提案してきた。
「でも歌詞覚えてないですよ」と言ったら、「歌詞カードはあるからそれで今確認して」と言って歌詞

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物がない【夢日記#412】

帰宅。
玄関のドアを開けた。
部屋はいつも散らかっていて、ドアを開けたら物であふれかえっている状態だった。
しかし、なぜか物がなくなっていた。
そして、台所とリビングを仕切っている扉もちゃんと閉まっていた。
扉を閉められないくらいの状態だったのだが。
一瞬訳が分からなかった。
いつもは見えない床を見たからというわけではないのだが、違和感を感じた。
明らかに今までと床の素材が違う。
私がいないうちに

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西口東口【夢日記#411】

駅にて。
知り合いと3人(女一人、男一人、私)でいた。
関係性はよくわからないのだが、二人が何となくいい感じだったことに私が嫉妬している状況らしかった。
男が「駅のこっち側はわかるけど、向こう側はほどんど行かないからよくわからない」と言っていた。
私はこの駅周辺に住んでいるため、この辺の地理はよくわかっている。
チャンスだと思った。
男の鍵(部屋の鍵なのか車の鍵か不明)をなぜか私が持っていた。

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腕時計【夢日記#410】

打ち合わせのようなものをしていた。
時間を確認しようと腕時計を見た。
14時だった。
『そんなに時間が過ぎたのか?』
前に時間を確認したのが何時だったのか不明だが、思いのほか時間が経過していた。
『もしかして逆に着けてる?』
『いや、もしかしたら電池が切れそうで遅れだしたか止まってる?』
そんなことを考えながら確認してみたのだが、14時で間違いないらしい。
そうなると、とてもまずい。
なぜなら15

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まだ準備の途中でしょうが【夢日記#409】

ホームアローンのマカリスター家のような大きな家にいる。
出かける準備をしていたのだが急かされて急いで部屋を出る。
急かしていたのは某タレントBだった。
Bが走っている後ろをついていくと、いつの間にか私の後ろにも人がついてきて10人くらいになっていた。
カバンは持っていたのだが、財布などが入ったポーチを入れ忘れたことに途中で気づいた。
今正直に言って戻っていいものか、仕方ないと諦めるかどうしようか迷

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感光【夢日記#408】

コンパクトフィルムカメラを持って歩いていた。
9枚ほど撮影済みであるらしい。
カメラに付けたストラップ部分を持って歩いていたため、カメラが足に当たった。
その瞬間、裏蓋が開いてしまった。
すぐに気づいて閉めたものの手遅れである。
9枚しか撮っていないなら撮った写真はほぼ全滅だろう。
とりあえず数枚の写真が生きていることを祈って現像に出そうと思ったのだが、セットしたフィルムが24枚なのか36枚だった

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占い【夢日記#407】

タロットカードで占ってもらっていた。
占い師は最近広告でしか見かけなくなったRだった。
何の項目を占ってもらっていたのか不明だが、目の前にはカードが6枚3セット(2枚ずつ重なっている)で置かれていた。
私の目の前左側のカードが1枚裏返された。
モノクロのカード。
ワンショルダーのトップスを着た女性が描かれている。
真ん中のカードも裏返された。
こちらもモノクロ。
ちゃんと覚えていないが木だったよう

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部屋がない【夢日記#406】

ゴミを出しに部屋を出た。
集積場は自分の住んでいる棟の一番端だった。
ゴミを出しに行くと他の棟の人も捨てに来ていた。
アパートは複数棟あるが、集積場はここだけらしい。
あまり人に会いたくないのでそそくさと集積場を出た。
来た道をそのまま引き返したのだが、自分の部屋のドアがなかった。
人と会いたくないと下を向いて歩いていたら自分の部屋を通り過ぎてしまったのか。
そうではなく、建物自体が自分の住んでい

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とじ針【夢日記#405】

文化祭のようなものの前日。
私はとじ針を手に入れた。
それを知った人が、編み物の仕上げをしてほしいと頼んできた。
恐らくその文化祭的なものに展示する作品なのだろう。
仕方なく引き受けたのだが、引き受けているうちにとじ針を持っているという情報が広がってしまい、仕上げを依頼する人がどんどん来てしまった。
引き受けたものの、自分は自分で翌日の14時までに仕上げないといけないもの(何だったかは忘れてしまっ

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