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タイピングの挫折の原因がわかった
左手の手の角度が問題だった。
これまでRを中指で押してしまう癖があって、治らんもんかなと思案していたのだが、どうやら左手の角度が斜めになっていたのが問題だったみたい。
今は手首を真っ直ぐにしてRのところに自然と人差し指が来るように意識しながら打っている。これによって自然と他のボタンのタイピングも適切な指で押せるようになってきた。慣れるまで意識しながらやっていこう。
自己評価が低いからって
言って、じゃ自尊心をあげようエフィカシーをあげようなんて息巻いていると今度は「自己中心性バイアスが悪い」なんて説明を読む。
一体どっちが正しいのん?
町田康「しらふで生きる」を読んだ
仕事から帰る途上、JR三ノ宮から地下鉄三宮に乗り換える電車の時間がうまくいかないと15分ほど待ちぼうけを食らうことがある。そんなときは三ノ宮地下街にある書店で本を一冊買うことにしている。15分という短い時間で本屋によって本を買って地下鉄のホームに向かうというなかなかの忙しさなので選ぶ本はぱっとみて面白そうな本、に限られる。立ち読みしている時間はない。
今回手にとった町田康の「しらふで生きる」は、
フリースタイルリブレをつけてみた
今年の目標は糖質と向き合うこと。極端な糖質制限を課していたが、PFCバランスの重要性がどうしても頭から離れず、かといって自分は糖尿病なので自由に糖質をとるのもだめだろうと思う。ということで意識して糖質を摂取する=糖質と向き合うことにしてみた。
その決意表明というか、実際には久しぶりに糖質を意識して取ることに恐怖もあるので、AmazonでフリースタイルリブレのReaderとセンサーを買ってつけてみ
『後悔しない子育て』を読む
娘が生まれ初正月。今年の正月休みの課題図書はなに読もうかなと三ノ宮にある本屋で買った『後悔しない子育て』。サブタイトルは世代間連鎖を防ぐために。虐待を受けた身としたは是非とも避けたいというすがる思いで買ってみた。読んでみると科学的な知見ではなく筆者のかうんせらーとしての経験、そのため子供の視点にしたものではなく大人の目線で、〇〇すべきという結果論ではなく、虐待を防ぐためにどうすれば良いかといった結
もっとみるネガティブコメントばっかり
自分のTwitterタイムラインを見ているとネガティブなコメントばかりしている。誰かを褒めるとか自分を褒めるとかなくて、人のことを批判してばかりだ。人を批判することは批評なんて高尚なことでなくて自分の思い通りにいかなかったことについて淡々とコメントしているのだ。正面切って言えるわけもなく。。。なんて思いでニヒルぶってコメントしてるんだろう。
来年は少しポジティブにいきましょうか。
読書インプットとアウトプット
読書をする。最近は意識して本を読む時間を増やしている。
見栄もあるんだけれど(というかその部分が大半だろうか)、賢くならないと人間は成長しないという巷で言われる言葉に納得する部分があって、特に職場での「賢くならないと偉ならへん」は強く意識している。いや、社内政治が大半の要素を占めるのだろうけれど、政治よりも知識の量を増やして上に上がっていきたいという願望が今は強い。つまりは昇進よりも知識量増大の
娘ができたということについて
娘が生まれた。
子供ができて一番期待していることは自分のコントロールのおよばないことが増えるということだ。そしてそれは間違いなく現実になっている。彼女が何を理由に泣いているのか全くわからない。これが時間が経つとお腹が空いているのかトイレをしたことによる不快感からなのかがわかるそうなのだが、いま時点では私も妻も全く何を理由に泣いているのか理解できず不安が募るばかりだ。今、妻と娘は妻の実家で過ごして
自宅にスタンディングデスクを入れました
やっとこさで、念願のスタンディングデスクを自宅にも取り入れることができました。
今の家は仮住まいのため、引越しのことも考えるとあまり高価なものを買っても捨てるかもしれんしと思い、タンスのゲンさんの7,000円ほどの安いものを買いました。昨夜届いて早速組み立てました。一人での組み立ては難しかったので、本来は誰かの手を借りればよかったのでしょうが、嬉しさの興奮からあっという間に一人でネジを締めて組み