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【「誰かの楽しいを、誰かのために！」シリーズ】私がボランティアを続ける理由-どぅー編-
こんにちは！PARASAIYO(以下、パラサイヨ)のどぅーです！😊
現在、社会人３年目で建設コンサルタントとして働いています。社会人になって上京し、”新しい事にチャレンジしたい！””友達を増やしたい！”と思い、出会ったのがパラサイヨです🙌🏻
パラサイヨメンバーとして活動に参加してから約２年が経ちました、、（早い、、）
パラサイヨ活動に対する想い
私たちパラサイヨは、『自分たちで企画・
【「誰かの楽しいを、誰かのために！」シリーズ】私がボランティアを続ける理由-せいな編-
皆様、こんにちは！現在社会人3年目、PARASAIYO(以下、パラサイヨ)のせいなです！
パラサイヨでは、毎月チャリティーイベントを企画しておりますので、今回は2024年2月開催のイベントをご紹介します☀️
まずは簡単に自己紹介！
私が大学4年生で社会人になる直前に、教育や開発途上国の分野で何かできたらいいな…と考えて参加したNPO団体が、フィリピンの児童養護施設CMSPを支援している「パラ
【「誰かの楽しいを、誰かのために！」シリーズ】私がボランティアに参加した理由-さえぴ編-
こんにちは！PARASAIYO(以下、パラサイヨ)のさえぴです。
パラサイヨ活動歴はたった2ヶ月の高校３年生です！春から大学生になります🌸
趣味は歌を聞くこと歌うこと（特に洋楽）、ダンスをすることです。（特に好きなジャンルはR&B HIPHOPです！）
私がパラサイヨで活動する理由
私がパラサイヨで活動を始めたきっかけは、既にパラサイヨで活動をしていた友達に誘ってもらったからです。早く進
【「誰かの楽しいを、誰かのために！」シリーズ】僕がボランティアに参加した理由-しもん編-
こんにちは！PARASAIYO（以下、パラサイヨ）のしもんです！現在社会人4年目、24歳です！
僕がパラサイヨで活動する理由
なぜ僕が、パラサイヨの一員として活動するか？それは、、、
①他の何事にも変え難い経験をすることができたから
②今まで出会ったことのない人たちと出会えることができたから
です。社会人として数値などで表せる様な成果を上げることとは違い、パラサイヨでの活動は目に見えて自分
【2/4日オンライン開催】「手作り味噌でくらしが整う混ぜ味噌講座」Q&A
みなさん、こんにちは！パラサイヨのまっきーです！
新しい趣味を始める楽しさ、料理のスキルを上げる喜び、そして健康的な食生活への第一歩！これらすべてを叶える素晴らしい機会が、ここにあります✨
私たちパラサイヨが開催する「手作り味噌でくらしが整う混ぜ味噌講座」では、自宅で簡単にできる味噌作りの基本から応用までを楽しく学べます！この記事では、講座の詳細と、参加者がよくお持ちの質問に答えていきたいと思
【おひとりでも楽しめる！】自宅で味噌作りにチャレンジしませんか？
みなさん、こんにちは！パラサイヨのまっきーです。
新年の目標を立てる時期になりましたね！もし「新たな趣味を始める」、「料理のスキルを上げる」や「食生活を改善する」といった目標をお持ちなら、、、このイベントはまさにあなたにぴったりです！
パラサイヨがお届けする「手作り味噌でくらしが整う混ぜ味噌講座」では、自分だけの味噌を作り上げる楽しみを提供します。なんと、味噌作りだけでなく、健康についての貴重
【親子で挑戦！】美味しい味噌作りのアドベンチャー ＃食育
みなさん、こんにちは！様々なチャリティイベントを開催しているパラサイヨのまっきーです！
今回は、親子で参加できる特別なイベント、「手作り味噌でくらしが整う混ぜ味噌講座」をご紹介します。
ご存知でしたか？子どもたちの手に含まれる微生物が、味噌をさらに美味しくするんです！味噌作りに関わる麹菌、乳酸菌、酵母などは、それぞれ大豆や米を分解し、独特の風味を生み出します。
子どもの手には、これらの微生物
【フィリピンの子どもたちの教育支援に繋がる！】僕がチャリティカレンダーを多くの方に届けたい理由
こんにちは！パラサイヨカレンダー制作チームのトラです。
まだパラサイヨ活動歴が半年も満たない中、カレンダー制作チームのメンバーの一員として活動しており、わからないことだらけですが先輩方の手厚いサポートの中頑張っています。
カレンダーに載っている絵はフィリピンの児童養護施設CMSPの子どもたちが描いてくれた絵です。
子どもたちの絵を初めて見た時はとても上手で僕の画力を遥かに上回っていると感じま
【フィリピンの子どもたちの教育支援に繋がる！】私がチャリティカレンダーを多くの方に届けたい理由
こんにちは！カレンダー制作チームのみくです。
パラサイヨの活動をしてちょうど4年。現在、社会人3年目になりました。
パラサイヨとの出会いは「大人の運動会」という200人規模の運動会イベントでした。そこで”自分も企画側に関わってみたい！”と思い、メンバーになることを決めました。
活動を始めてからコロナの影響が拡大し、支援している子どもたちへ実際に会いに行くことができない…という期間が4年…。