この数ヶ月、リアルで「素敵な夫婦（キラキラ）是非お話を聞かせて下さい！」のオファーが多い。
夫婦揃って付き合いのある人から、SNS（旦那についての言及はほぼない）でしかプライベートを知る由もないであろう会社の後輩や、極めつけは嫁ダンの会社の、面識のない独身女性達にまで！ウレシス！

嫁ダンのこと　～天然モノのいい人なんて、存在しませんから！

今の嫁ダンとのエピソードを聞いて
「そういう、"いい人" と出会いがないんだよ！どこに生息してるの？！」と、思われるかもしれない。（実際、リアルでよく言われる）

けどね。姫ヨメの意見としては、
「"いい人" なんて、天然物は存在してないか、天然記念物レベル。
　または母親・妻・彼女とかに育てられた養殖です。」

だから、キラリと光るものをみつけたら、青田買いして育てるしかないと思うよ。というのが

次は「嫁ダンのこと」を書こうとして、色々過去を思い出したら、一言で言ったら「嫁ダン、ザ・ペテン」だった‥
やばい、詳細に思い出しすぎたらイライラするんじゃないだろうか（笑）
ダンナ、珍しく飲みに行ってる場合じゃないぞ。はよ帰ってこーい！

「甘え」のバランス　～ バカップルこそ至上！（ただし、2人きりの場合に限る）～

『女性はパートナーに甘えた方がかわいいよ。』
『男性は甘えられると、頼られていると感じて頑張るんだよ。』

耳タコの恋愛テクニックですね。

反面、
『女は自分の権利ばかりを主張するから疲れる』
『彼が私の話を聞いてくれない！』
というのも、よく聞く話で。

「甘え」がワガママに昇華してしまっては、双方大不満！

だからと言って、躊躇したり、様子見したりすると『甘えベタな女子』の烙印が押され。

姫ヨメのこと

まずは自己紹介をしますね。

姫ヨメ。ザ・マイペース。自由にさせてもらえるなら、「あの雲の形・・・」ぐらいの誰も気に留めないことをぼーっと観察してたりします。

お風呂にも、なーんにもせず2時間とか平気で入ってられます。

散歩やハイキングをさせると、いろんなものに目が行って、目安時間の2倍は掛かります。
趣味でデジタル一眼を始めてからは、3倍になりました。

---
仕事や団体行動においては、自

はじめまして、姫ヨメです。

はじめまして。
姫ヨメと申します。

都内の中堅企業社員。性別は女。
37歳で、嫁なダンナ　ー　略して「嫁ダン」を貰いました。

夜ごはんは外食もするけど、週の半分以上は、嫁ダンがメールで私の今日の気分を確認した後、献立を考え、買い物をし、用意してくれています。
（ほとんど、私の方が出社時間も退社時間も遅いです）

食事後、のんびりテレビでも見ていると、
嫁ダンはお茶の用意をしてくれたり、私の足裏