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辺境の少女小説家、時々ドルオタ。日向坂46が好きです。

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辺境の少女小説家、時々ドルオタ。日向坂46が好きです。

日向坂46選抜制導入についてなんとなく感じたこと。

　こんばんは。　 　先日の「日向坂で会いましょう」にて、11枚目シングルから選抜制の導入が発表されました。 　ひさしぶりのシングル発売、とても楽しみです！（延期されて発売日未定ですが） 　選抜制になるということは、全員選抜が終わるということで。 　そう考えた時、自分の中にある違和感が生じました。 　そもそも、今までも「全員」の選抜だったっけ？ 　こちらの記事を読んで、腑に落ちました。 　１～３期生と４期生が分断されている時点ですでに「全員選抜」じゃなかったんだと。 　

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    • 2023年の備忘録。

      　こんばんは。 　2023年も終わりますね。 　今年は自分にとってどんな年だったか、どんなものを見てきたか、振り返りつつ写真を残してみたいと思います。 　普段はPCで記事を書いていて、スマホから投稿するのが初めてなので今めちゃくちゃわたわたしています。 　今年の心残りは夏の蓮池に行けなかったことですかね。暑すぎて行くタイミングを逃しました。来年はフットワーク軽くなりたい。執筆のお仕事もたくさんしたいです！ 　健康面では個人的にはなまるでした。 　2022年は大きく体調を

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      • 向日葵のように眩しく雪のように儚い少女は、ひなたの道に別れを告げる。

        「はい！私と一緒にほのぼのしましょ！岸ほのぼのほのかです！」 　日向坂46、４期生の岸帆夏さんが活動辞退を発表されました。 　昨晩、12月７日20時に更新されたブログで、私たちファンへ向けて報告してくれました。 　岸くんのブログがクローズされたら、このリンクも切れてしまうのかな……と、今もうすでに寂しくて泣きそうになっています。 　彼女のアイドル活動はおよそ１年半。 　ファンにメンバーとしてお披露目されてからは、ほんの１年と２か月ほどという短い期間でしたが、岸くんがおひ

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        • 『訳あって、眠らぬ陛下の抱き枕になりました　羊姫は夢の中でも溺愛される』12月15日発売です。

          　こんばんは。宣伝しに来ました（直球） 　ビーズログ文庫様より『訳あって、眠らぬ陛下の抱き枕になりました　羊姫は夢の中でも溺愛される』というラブコメ小説が12月15日（金）に発売されます。 　カテゴリ的には女性向けですが、男性の読者様も大歓迎です。 　イラストは、まろ先生が担当してくださいました。カラーもモノクロも本当に素敵なので、隅々まで見ていただきたいです。可愛い！ 「とある事情」を抱えた小国の末王女が、ひょんなことから大国のお見合いパーティーに参加。そこでうっかり王

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        日向坂46選抜制導入についてなんとなく感じたこと。

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        • 2023年の備忘録。

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        • 向日葵のように眩しく雪のように儚い少女は、ひなたの道に別れを告げる。

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        • 『訳あって、眠らぬ陛下の抱き枕になりました　羊姫は夢の中でも溺愛される』12月15日発売です。

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          北海道のお菓子が好きすぎてしんどい。②

          　前回、「北海道の食べものがめちゃくちゃ美味しい」といった内容の記事を書きました。 　まだ書き足りなかったので、続きです。 　最近、新規開拓したものもありますので、併せてご紹介したいと思います。 　ストロベリーチョコホワイト 　六花亭のストロベリーチョコホワイトです。 　白いチョコの中にフリーズドライの苺がまるごと入っています。 　まず、断面が可愛い！　見た目が優勝。そして、甘いホワイトチョコと苺の酸味のコントラストが最高です。紅茶でもコーヒーでも緑茶でもほうじ茶でも、な

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          北海道のお菓子が好きすぎてしんどい。②

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          北海道のお菓子が好きすぎてしんどい。

          　北海道の食べものが好きです。 　家族が長く北海道に住んでいることもあり、第二の故郷と言えるくらい北海道のグルメを愛しています。レトルトのスープカレーを常時ストックしています。 　今日は、私が好きな北海道のお菓子をひたすら並べてみました。 　誰もが知っていそうなものから、意外と知られていないものまであると思いますので、気になるグルメがありましたら今後のお買い物の参考にしていただけたらと思います。 　北海道のお菓子は何もかもおいしい。全部優勝。 　その「全部優勝！」の中でも

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          推しメンの抜けたグループを応援し続ける理由。

          　こんばんは。 　プロフィールに「日向坂46が好きです」と明記しているにもかかわらず、ひなたについて何も触れてないな……と気づいた夜です。 　フォローしてくださっているおひさま（ひなたファンの総称）に申し訳ない気持ちでいっぱいです。 　今回は、「まあまあ年齢を重ねた女性である自分が、日向坂46を好きになるきっかけと、推しメンに出会った話と、推しの卒業を経ての現在」について少しだけ書こうと思います。 　大所帯のアイドルといえば、ご存知AKB48ですね。 　私は初期のAKB

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          推しメンの抜けたグループを応援し続ける理由。

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          初めての音楽サブスク。

          　サブスク。サブスクリプション。 　定額で●●し放題のやつです。 　映像のサブスクは複数登録していますが、音楽はこれまで未登録でした。 　普段聴いているジャンルの曲（うたプリとか）が、サブスク解禁していないため、CDで買うか配信で買うかなどして、オーディオ機器に入れて聴いています。 　そんなある日、「新規登録２か月無料おためし」に出逢いました。 　１か月おためしはよく見かけますが、２か月はお得な気がする。 　タイミングがよければ３か月のキャンペーンもあるらしいけれど、いつ

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          味覚過敏との付き合い方について考える。

          　私の母は12年半前に脳の病気になりました。 　その病気を発症するにはずいぶんと若い年齢なのだそうです。 　現在は、後遺症である半身麻痺、失語、嚥下、味覚過敏と向き合いつつ暮らしています。 　今日は、その中のひとつ、味覚過敏についてのお話です。 　母は、甘味、酸味、塩味、辛味、うま味の五味の中でも、塩味を非常に強く感じます。 　おにぎりのお塩がしょっぱい。 　お味噌汁がしょっぱい。 　肉じゃがのお醤油がしょっぱい。 　どれだけ薄味に調理しても、とにかく何でもしょっぱく感

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          味覚過敏との付き合い方について考える。

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          はじめまして。

          　noteのアカウントを取得した日を確認したら、４月８日でした。 　３か月経ってようやく初めての記事を書きます。 　現時点では、何を書くか決めていません。 　執筆中の原稿が思うように進んでおらず、脳をリフレッシュさせるために思い思いの言葉を書き連ねてみようと思います。 「書く」ことの休憩が「書く」って、何なん？　って話ですが、物書きとはそういう生きものです。ご理解ください。 　私は、世界の隅っこで少女小説を書いている者です。 「女性向けライトノベル」と言ったほうが伝わりや

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