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防弾少年団(バンタンソニョンダン:BTS)について気ままに書く場所。

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最近の記事

ジミンさん不足

BTSを知ってnoteを18か月連続で更新していたらしい。 noteが親切にも19か月連続をお知らせで促してくれたので、ギリギリの時間になって何かを書こうとPCに向かっている次第である。 Disney+のBTSのドキュメンタリーから、ジミンさんのプライベートが垣間見えて、期待通りのジミンさんの地味さ加減なんだけど、期待通り過ぎてなんだか泣けてくるというか、泣けてきた。 地味な自分を恥ずかしいそうに見せているから、自覚があるらしく、ありのままのジミンさんは、やはり何とも言えず

    • Usherすごいよ!

      前回のnoteに なにげに、恐れ多くもUsherを引き合いに出して書いていたら、なんとジョングクさんがあのUsherさんと共演!!!!! しかも、レジェンドとなるほどの人なのに(45歳なのに)、踊りがしなやかなことといったら、申し訳ないけど、ジョングクさんがかすむほど(グク、ミヤネ)、usherの踊りはすごかった! usherとジョングクさんが絡む世界線があったんだーというほどの驚き。 しっかり踊っていることにも驚いた。 usherといえば「YEAH!」 そうこうし

      • 最高のポップスターになったよ、ジョングクさん

        黄金マンネのジョングクさんが、11/3にソロアルバム「GOLDEN」を出した。 全部で10曲、すでに発表されている「セブン」、「3D」も含まれている。 メイントラック「Standing Next to You」のMVが公開されたが、 これが、笑っちゃうほど凄い、凄かった。 「セブン」、「3D」ともチャートの記録を残しているし、それも凄いことだが、これまでのジョングクさんの延長線上でしかなかった。 「Standing Next to You」のMVを観て気づいた。 あっ、これで

        • 「Jimin's Production Diary」の感想

          ジミンさんの「Jimin's Production Diary」についての感想。 アーティストが楽曲を作成する過程は人によって様々だと思う。 何が普通なのか知らないが、ジミンさんのソロアルバム「FACE」はジミンさんの物語が紡がれており、だから、ジミンさんにしか創られない歌詞の世界であり、ジミンさんでしか奏でられない音であり、ジミンさんならではの歌唱法である。 それがどのような形作られていったのか、そういうことを事細かく記録したドキュメンタリー映像。 登場人物は、Pdogg

        ジミンさん不足

          ジミンさんの誕生日、おめでとう!

          BTSを好きになって2回目のジミンさんの誕生日です。 お祝いの言葉を残すためのnote投稿。 ジミンさんのアルバム「FACE」制作過程を追ったドキュメンタリーも公開される。 そして、グラミー賞に正式に申請されたのは、以下の3つ。 GRAMMYs 2024: Official Submissions (UPDATING) — The Bulletin (onthebulletin.com) ジミンさんという一人の青年が、文字通り精魂傾けて創ったアルバムが認められたら嬉し

          ジミンさんの誕生日、おめでとう!

          最高のポップスターになりたいジョングクさん

          「セブン」のプロモーションのインタビューで、ジョングクさんは「最高のポップスターだと自分で思えるポップスターになりたい」と言っていた。 「3D (feat. Jack Harlow)」のMVは、これぞポップスターのジョングクといえるし、そう見える。 本人はまだまだと思っているかも知れないが。 (以下、かなりどうでもいい、もしかしたら自分にしかわからないような個人的なつぶやきになります・・・) フィーチャリングの Jack Harlowさんについて 以下のnoteが参考

          最高のポップスターになりたいジョングクさん

          ジミンさんの感性

          もう少しでジミンさんの誕生日(10月13日)がやってくる。 (ここからは、ただのマニアックな感想のみ続きます) ジミンさんは歳を取るどころかやることなすことが、可愛すぎて見ているだけで頬が緩んでしまう。 孫をみる目線というのは、きっとこんな感じだろうと想像できる。 動画「Jimin with Guitar」 まずは、よく見るとつっこみどころ満載の以下の動画。 動画の0:56あたりで 「JUNG KOOKさんが『覆面歌王』で歌ったBIGBANG先輩の「IF YOU」で

          ジミンさんの感性

          ナムジュンおめでとう

          ナムジュン、29歳のお誕生日おめでとう! 「ファンと歌手」という関係だけど、人間から人間に伝えようとする誠実な気持ちが伝わってくる。 「ただ私が音楽よりもっと美しい方法で正直になれるでしょうか? 皆知っている事実ですが、たまにはそれだけでは足りないようです。 それで私がBTSになったのかなと思います。」 詩人や作家になりたかったともいっていたけど、BTSになってくれてありがとう。リーダーでいてくれてありがとう。

          ナムジュンおめでとう

          映画「バービー」について(ライアンとジミン、そしてビリー)

          1.ケン(ライアン・ゴズリング)とジミン 映画『バービー』を見てきた。 バービーといえば、ケン役のライアン・ゴズリングさんとジミンさんとのSNSによる豪華なやリとりがあった。 ケンの衣装が、BTSの「Permission to Dance」のMVでのジミンさんの衣装とかぶっていたことから、ライアンさんからジミンさんへツイッターを通してメッセージを送り、映画で使用したギターをプレゼントした。 映画公開前日の投稿なので壮大な宣伝広告といえばそうなるわけだが、後日、ジミンさん

          映画「バービー」について(ライアンとジミン、そしてビリー)

          ジョングクさんは最高

          何が最高って、ジョングクさんが出たシュチタ2本が本当に最高だった! 本編終わって、ゲストのみ残ってスタッフとカラオケ大会(シュチタ番外編)をしているジョングクさんの自由さに心底ヤラレタ。 そしていろいろ納得できたというか、腑に落ちた。 以前にジョングクさんは謎だといいながら考察めいたnoteを書いたことがあるが、なんとなくその謎が少し解けた気がした。 この数日、「セブン」のプロモーションもあり、インタビューやらなんやらジョングクさんのメディアの露出が多く、頭の片隅にずー

          ジョングクさんは最高

          「Seven」Billboardの記録

          今日はビルボードのチャートが更新される日ということで、頭と胸がわちゃわちゃと忙しく、落ち着かない1日だった。 いろいろと記録にとどめたくてnoteに来た。 1.ジョングクさんの「Seven」がBillboard Hot 100で1位! 予想はしていたが、やはり嬉しい! Hot 100でアジア人のソロシンガーが1位を獲ったのは、坂本九さんのスキヤキソング(「上を向いて歩こう」)が初めてで、それ以降、数十年ぶりにジミンさんの「Like Crazy」が2番目、今回のジョングク

          「Seven」Billboardの記録

          ジョングクさんの「セブン」を聴いて

          ジョングクさんが新曲「Seven (feat. Latto)」はセレナーデ(小夜曲)だというから、恋人に切々と歌う、少し悲しげな感じのジョングクさんを勝手に想像していた・・・。 公開されたMVを見て「笑かしにきてるんかーい」というのが感想。 とにかく、アホみたいに一途な男を演じている(たぶん年下彼氏のはず) 1. 月曜日 深刻な様子の恋人たち・・・ シリアスなジョングクさんの顔がハンサムすぎて、期待が高まるところ。 突然の災難にも動じず愛を語り続ける男・ジョングク

          ジョングクさんの「セブン」を聴いて

          BTS 10th Anniversaryの花火が美しくて思うこと

          BTSデビュー10周年を記念したイベントで花火のライブ中継があった。 すべての楽曲と花火とのシンクロが見事で、打ち上げに関わった花火職人の仕事ぶりに感動してしまった。 15:08辺りから「Butterfly」が流れて、上空から俯瞰した映像には真っ黒な川と夜空をバックに花火が次から次へと綺麗に打ちあがり、その花火を見ながら感じいったことがあって、これはBTSという壮大な物語なのだということ。 その物語に自分は巻き込まれているし、物語は現在進行形で続いている。 10年前に結成

          BTS 10th Anniversaryの花火が美しくて思うこと

          2023 BTS FESTA (BANGBANGCON)を鑑賞してジミンさんについて思うこと

          自分はもしかしてARMYなんだろうかと、少しづつ自覚したのは約1年前。初めてみた2022FESTAのバンタン会食は、翌日にいろいろな憶測を生んで世界中に「BTS活動休止」というショッキングな記事が出回った(誤解を招いた記事だったが)。好きになって間もないアーティストなのに、早くもグループ活動はしばらく見られないのだと察し、乗り遅れた自分を残念に思った。 幸い、いくら見ても見尽くせないコンテンツ動画があり、彼らをより深く知ることはできたし、それで奇跡の7人が集まった稀有のグルー

          2023 BTS FESTA (BANGBANGCON)を鑑賞してジミンさんについて思うこと

          #私を構成する42枚

          巷で流行っているらしいので、#私を構成する42枚を作ってみた。 最近(この1年)インパクトの大きかった曲や、昔よく聞いていた曲、こだわって聞いていた曲、そんなものをランダム選んだ結果。結構、バラバラ。邦楽は検索しづらかったので少なめになった。 定期的につくると面白いかも。 以下はタイトル付き。

          #私を構成する42枚

          ジンさんの「Tonight」を聴く

           ジンさんの「Tonight」は、たまにじっくり聴きたくなる。 どういうときに聴きたくなるかと言えば・・・。 なんとなく気持ちを何かに委ねて感情のなすままにしておきたいとき。 これはジンさんの声がもつ包容力のお陰なのか安心して気持ちを重ね合わせることができる。 また、ジンさんが個人的に体験した喪失感を癒そうとして作られた歌だからか、聴いていると気持ちが大いに慰められる。 ジンさんの声には「Tonight」に限らず、不思議と癒しの効果がある。これは多くのARMYの皆さんが感じ

          ジンさんの「Tonight」を聴く