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本当の自分を取り戻す「書くセラピー」

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忙しさに振り回され、自分を見失うこと、ありませんか? ・不安と焦りで、頭がいっぱい…… ・落ち込むと、ずっと引きずってしまう…… ・怠惰な生活から抜け出せない…… ・変化がない… もっと読む
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彩塾でセミナーを開きました!

無事にやり切った! 幸せな主婦起業・オンライン副業の先生である MOMOさんが主催するコミュニティー 「彩塾」にて、 非公式セミナーを 初・開催しました! そのセミナータイトルがこちら↓ -------------- \「私ってダメだ……」はもう卒業!/ 自分責めから解放される書くセラピー -------------- 今回のセミナーは まさに初物づくし。。 ・初の単独セミナー ・初の有料セミナー(単独で初有料) ・初の彩塾でのセミナーなど__ 始まる前は、正直、

どうか「やさしいことば」を届けてください

どうか、やさしいことばを電車のなかで。   ある女子高生が、 おそらく友達の子に、 カメラをいきなり向けて、 「ブス!」といって笑っていました。   ウケをねらうつもりだったのかもしれません。 笑いをとろうとしたのでしょう。   けれども、 言われた子はどう思うでしょうか。   こころは傷つきます。   もしかすると、 その子はこれから先もずっと、 その言葉を思い出し 自信を失うかもしれません。     自信を失う必要なんてないんです。   だって私たちはみんな、 そのままで

名言への感想 - あなたが あなたに ならないで だれが あなたになって くれる (相田みつを) - 人から見ればささいなことに、悩む自分が嫌になることもあります。けれど、しんどいものはしんどい。それを分かってあげられるのは、自分自身です。悩む自分、丸ごと愛してあげたいですね。

『名言の感想メモ』 -- 朝起きて 夜布団に入れば 大成功 (所ジョージ) -- どんなにダメダメでも どんなに上手くいかなくても どんなにどうしようもなくても 今日を生きたことが 何よりも尊いですよね。 今日も本当にお疲れ様でした。 自分をたくさん褒めてあげてくださいね。

誰でも「楽しみ」を見つけられる方法 

前回の記事では、  3行ポジティブ日記の書き方を  具体例50個を交えながら  紹介しました。  (前回の記事はこちら▼)      「さあ、   それでは早速   楽しかったことを   書きましょう!」    そうは言っても    「いや、そんな楽しかったこと、なかったよ……」  「しんどいことしか、なかったよ……」  「楽しかったことが思い浮かばないよ……」    と、思われる方も多いかもしれません。    特に  ストレスが多かったり、  生活に余裕がなかったりすると

『名言への感想メモ』 --- そのときの出逢いが その人の人生を 根底から変える ことがある よき出逢いを (相田みつを) --- 本当にそうだなぁと思います。 よき人との出逢いが 私を今日まで導いてくれました。 ご縁に心から感謝します。 本当に、本当に、ありがとう。

【紙と雑談する】ただ思いついたことを、紙にどんどん書いていきましょう。所要時間は、たった1分。それだけで、心がスーッと軽くなります。私達は、多くのモヤモヤを、すぐに心に溜め込みます。モヤが濃くなると、視界もぼやけます。心に溜まったガスは、簡単な言語化で、こまめに抜きましょうね。

3行ポジティブ日記に、何を書けばいいのか、分かりません(50個の実例を一挙公開!)

幸せになる力を高める 「3行ポジティブ日記」 3行ポジティブ日記とは 「今日楽しかった出来事を  3つ書く日記」 のことです。 あまりに シンプルなルールなので 自由度が高い反面、 「具体的にどう書けばいいの?」 と戸惑う方も多いかもしれません。 「何を書けばいいのか、よく分からない……」 「そもそも、楽しい出来事なんてなかった……」 「どういうふうに書けばいいのか、具体例がほしい!」 そこで 今回は…… 2年間 3行ポジティブ日記を 毎日更新してきた私が 「50個

「楽しいことなんて一つもない」の対処法

こんにちは。 書くセラピストの「ほどぼち」です。 今日は 「楽しいことなんて一つもない!」から 私が抜け出した方法を ご紹介します。 楽しいことなんて一つもない!   「楽しいことなんて、一つもない……」    あなたは  そのようにクサクサすること  ありますか?    実は  私もずっと  そんな時期を過ごしてきました。    ---    社会人になり10年目。    仕事で重責を任され、  ストレスは溜まる一方でした。    ・上司への説明責任  ・メンバーのモチ

休職中の4,000頁の日記が、私にもたらした3つの変化

こんにちは。 書くセラピストの ほどぼちです。   前回の記事では  「なぜ私は、   休職中に4,000頁の日記を書いたのか?」  について書きました。    今回の記事では  「休職中の4,000頁の日記が    私にもたらした   3つの変化」  について書きます。  メンタルの安定1つ目の変化は  「メンタルの安定」です。    日記を書くことで  精神的に落ち着くことが  増えました。    ……とはいえ  「何言われても   もう凹みません!」  みたいな 

なぜ私は、休職中に4000頁の日記を書いたのか? 

私は、激務と人間関係のストレスで  メンタルダウンし  休職しました。    動く気に全くなれず  気力がこれっぽちも湧かない日々。    そんな中、  一つだけ  毎日欠かさず  行ったことがあります。    それが  「日記を書くこと」  です。    休職してから今日まで  書いた頁数は  4,000頁を越えました。    今ふりかえれば  綴ってきた文字たちが  私を励まし、導いてくれた、と  感じています。    このブログでは    メンタルダウンした私が  なぜ

考えるのは「ゼロ秒」でいい

こんにちは。 文章セラピストの ほどぼちです。 今回の記事では 「瞬時に思考を深める」のに オススメの本を紹介します! 「考えても、考えても   頭がまとまらない……」    あなたには  そのような経験はありませんか?    私は  しょっちゅうあります。    考えすぎるわりには、  頭がまとまらない。    そのせいで、  取り掛かりは遅く  仕上がるのは〆切直前  (〆切後になることも…)    ギリギリになっても  出来ていないストレスは  計り知れません。 

「決意したのに行動に移せない…」を解消する方法

決意したのに、行動に移せない  決意したのに、  行動に移せないこと、  あなたはありますか?    ・やろうと思ったけれど、時間がなかった……  ・今日は気が乗らなくてできなかった……  ・やる余裕がなかった……    計画を立てるときは、  ワクワクしていた目標も、  いざふたを開けると  「まったく手つかず状態」なんてこと、  よくありますよね。    そして、  まったく手がついていないと、    ・私って、行動力ないなぁ……  ・どんどん行動する人は、すごいよなぁ…